ファイナンシャルプランナー木田 美智子

2018年 12月 18日

iDeCoを始めた人が12月に振り返っておきたいこと!

 

こんにちは、

確定拠出年金相談ねっと認定FPの木田美智子です。

 

20171月からスタートした確定拠出年金iDeCo

国が推奨する素晴らしい商品なのだけれど

スタートが難しかったのではないでしょうか。

 

そんな方のお役に立てればとこの2年間

ずっとご案内してきました。

 

セミナーやご相談をきっかけにご加入された方、

行動力があり、本当に素晴らしいことです。

 

せっかくの制度の活用をこの12月に振り返り来年からに備えていきましょう。

 

iDeCoは自分で運用する年金制度です。

 

振り返り1 掛け金見直しのチャンスです。

1年間の積立金はいくらでしたか?掛け金の見直しのタイミングにピッタリです。

こんな方はぜひ。iDeCoは積立金額を1年に1回の変更ができます。

 *公務員のあなたなら12,000円の限度額で144,000円の積立てができます。

  DCのない会社員は23,000円限度額で276,000円まで積立てができます。60歳以降使えるお金ということで少額で始めていた方。

 *住宅購入のために、余裕資金が少なかったので、5,000円で積み立てしていました。少し余裕ができたので、限度額いっぱいにしたいな。と考えている方。

 *自営業で68,000円ずつ積み立てしていましたが、子様の学費が嵩む時期だけ、少し積み立てを減らしたいなと考える、そんな方。

 

振り返り2 積立額はいくら?節税額はいくら?

お得になった税金の計算をしてみましょう。

確定拠出年金iDeCoのメリットは「手厚い税金優遇制度」です。

所得税・住民税の優遇。これは、もし、確定拠出年金iDeCoに加入していなかったら、なかったはずのお金です。

なかったつもりで、しっかり貯めていくとあなたの未来の余裕資金はさらに増えることになります。

人生100年時代をいきいきと暮らすための資金として分けておくと知らないうちに増えていくことになります。

計算の仕方は下記をご参照ください。

 

振り返り3 節税額・・目的貯金口座に入れていますか?

金額の計算ができたら、目的貯金口座へ入れておきましょう。

給与が入ってくる総合通帳に入ったままではいつの間にか、何に使ったかわからないうちになくなってしまうということにもなりかねません。

定期預金、また余裕資金として運用して将来に備えたいなら育てるお金として投資信託でNISAやつみたてNISAを使うこともできますね。

そうすることで長い年月にはさらに大きな資金が貯まっていくことになります。

 

 

育てるお金は3つの宝箱に分けていこう

 

確定拠出年金iDeCoの体験を生かして、3つの宝箱に入れよう!

1つ目の箱~確定拠出年金iDeCo
2つ目の箱~NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA
3つ目の箱~一般口座

 

 

1つ目の箱をスタートした方は、次の2つ目の箱にあなたの大切な未来の夢を入れていきます。

1つ目、2つ目は限度額が決められていますから、いっぱいになって入りきらない方もいらっしゃることでしょう。

 

 

この12月に1年間どうだったか振り返ってみてはいかがでしょうか?

1つ目の箱は60歳以降に開けられる宝箱、2つ目の箱は、近い将来でも自由に開けられる宝箱、3つ目の箱も自由に開けられる商品性豊富な宝箱です。

 

あなたはどの宝箱が増えていますか?

ぜひチェックしてみてくださいね。

 


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