ファイナンシャルプランナー木田 美智子

2020年 01月 06日

NISAを始めた投資家は経営者と同じでかっこいい!

新年あけましておめでとうございます。

会社員・公務員女性の資産形成から終活までサポートしています

FP相談ねっとの木田美智子です。

 

今年も資産運用始めたい方のお手伝いをしていきます。

確定拠出年金iDeCoやつみたてNISAなど自動で資産形成できるシステムをご一緒にプランしていきましょう。

そして、お悩みの方も多い、介護や認知症対策。お一人様の老後の不安の解決方法などについてもご提案できるよう、さらに研鑽してまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

目標が明確になると行動しやすくなります。

日ごろこうなったらいいなと思い描いていること、たくさんあることでしょう。

目標化することで、実現の可能性はぐんと高まるようです。

年明けの今は、絶好のチャンスです。

 

今年の目標ランキング(nifty何でも調査団より)

1位 大きなケガ、病気をしない 

2位 お金を貯める

3位 旅行に行く

4位 仕事をがんばる

5位 規則正しい生活を送る

 

目標を立てることの良さは何ですか?

1位 やるべきことがはっきりする

2位 生活が有意義になる

3位 生活のリズムができる

4位 達成感が味わえる

5位 優先順位がはっきりする

 

昨年目標に対してどのくらい取り組みましたか?という質問に約45%の人は今も継続して取り組んでいると回答しています。昨年目標を立てなかったと回答した人もほぼ同じ比率でいました。

 

目標はやはり、明確にしておいたほうが、継続して行動しやすくなり、その結果大きな達成感を味わえることにつながっているようです。

 

目標を立てて挫折した人は、意志を強く持てなかったり、時間が足りなくてできなかったと回答する方も多くいました。また、面倒になったり、誘惑に負けたり経済的に余裕がなくてできなかった方も多くいらっしゃいました。

どうしたらそのできなかった理由を乗り越えられるのか、考えてみることが目標達成につながりそうです。

 

できている人がやっていること

 

1.具体的な目標設定

2.情報収集

3.手帳などでスケジュール管理

 

令和2年の年が皆さんにとって最高の1年になりますように願っております。

1年のスタートのこの時期にしっかり計画を立ててみましょう。

仕事がすっきり新たな気持ちで始められるのではないでしょうか?

なんとなく過ごしていると、どんどん日が経過していきます。

私自身、今日の今の時間は今だけしかないという気持ちで日々を過ごしていきたいと思います。「努力の結晶」を作れるよう1年間を大切に過ごしたいです。

 

お金を貯めたいけど、経済的に余裕がなくできなかったとならないために 

「子」の年に増やすことをスタートしてはいかがでしょう。

「子」の年は「繁盛、株は高くなりやすい」と言われています。

ねずみは子どもをたくさん産むことから繁栄の象徴とされ上げ相場になると言われています。

また、単なる記号だった十二支に動物を当てはめるとき、最初の「子」の字には何を当てはめればよいか考えたときに、「子」は子供の子でフエルと言う意味がありました。

資産運用を始めた方にとっても、これからスタートされる方にとっても心穏やかに過ごせる年になるかも知れません。格言ですのでその通りとは限りませんがおみくじのように心の支えになるものです。

 

ねずみが子供を産むと事をイメージしてみてください。

単利と複利は時間の経過とともに大きな差に広がっていきます。

この違いをぜひご自身のものにしてください。

 

ねずみで考えるとわかりやすいかも知れません。

単利では親だけが子供を産みます。銀行の定期預金にあたります。

複利では生まれた子供たちも子供を産みます。大きいねずみと小さいねずみがいて大きなねずみは大きな子を小さなねずみは小さな子を産み育って行くイメージです。

期間が長くなるほどねずみの数は増えていきます。子どものサイズがいろいろなので体重を計ったときと考えてみましょう。親だけが子どもを産んでいるよりずっと重くなるはずです。

 

金額でみてみると500万円を、金利2%として30年間預けた場合で計算

単利 500万円+利息300万円=800万円

複利 500万円+利息405万6808円=905万6808円

 

金利が高くなればさらに差は広がります。

いきなり株式投資をお勧めしているわけではありません。

 

NISAは直接株式購入もできますが、つみたてNISAも株式投資信託で株式を購入した効果が得られます。成長する株式や不動産(REIT)や債券など増える仕組みを持った商品です。

そして、さらに運用益非課税の優遇がついて、この複利を活用することができるのです。

 

投資家は経営者と同じでかっこいい!

ロバートキヨサキ氏は「金持ち父さん、貧乏父さん」の本の中で私たちに伝えてくれていることがあります。わたしたちの多く人は従業員か自営業です。下図の右側の経営者ビジネスオーナーか投資家になりましょう。ということです。何が違っているかというと左側の人は、自分が働いて働いた分だけ収入を得られる人たちです。それに対して、右側の人たちは他の人やお金に働いてもらって収入を得られる仕組みをもっています。自分が働いていない時でも、収入が得られるわけです。自分一人では限界がありますが、優秀な人材に会社運営をまかせて、さらに大きな収入を得ることができます。投資家もベンチャー投資や不動産投資、金融市場への投資などお金を投資することでお金を増やす仕組みを作っているのです。

 

 

経営者ビジネスオーナーと投資家について考えてみます。

 

両者の共通点は

*リスクを取ってお金を拠出しています。

*長期的なデザインをします。

*経営者は社員、取引先、顧客を幸せにする

 

日本人はリスクを取ってお金を投資することが苦手です。

 

経営者は・・・

事業の経営者なら、ビジネスが継続して成長するように、常に追加投資を行っていきます。事業の目利きを雇い、設備や人件費も調達していきます。経営者は成長のために大きなリスクを取っているのです。そのおかげで、私たちは便利で快適な生活を送ることができるのです。

投資家は・・・

一方投資家は、自分が選んだ事業の経営を資金で応援します。事業の成長のためにあなたのお金が代りに働いて収入を得ていることになります。事業は短期で成長するものではありません。ですから、短期でお金を引き出してしまったら、事業資金が不足し困ることになります。価額の変動は日々おきますが、長期で預け応援することで、配当金や分配金など継続的に受け取れる仕組みができるのです。

 

投資家が出したお金で、さらに、素晴らしい製品が作られ、私たちの幸せな生活に役立てられたら嬉しいですよね。

勇気を出して、リスクを取り挑戦している経営者。そして、投資家はかっこいい存在であると感じるのです。

今年は、勇気を出してさらに1っ歩進んでいきませんか?

お困りの時には、いつでもご相談お受けしております。

どうぞ良い1年になりますように!


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