ファイナンシャルプランナー森田 吉宣

2019年 08月 31日

ガソリンの買い方を真剣に考えてみました。定額と定量の2パターン

どうも魚屋兼ファイナンシャルプランナー兼投資家の森田です。

ガソリンの買い方でどう違うのかを計算してみました。
1:毎月5000円を買う
2:毎月40リットルを買う
の2つを比べてみましたが、
ここで経済産業省のにガソリンの卸値データがあったので過去10年(毎月)で試算します。

www.enecho.meti.go.jp/statistics/petroleum_and_lpgas/pl007/results.html

2009年1月〜2019年5月までの125ヶ月の卸値を使用
*あくまで卸値ですので、実際の価格とは異なります。

1:毎月5000円で給油した場合
購入したガソリン量 5245リットル
かかった費用 5000円×125ヶ月=625000円
1リットルの単価 119.15円

2:毎月40リットルを給油した場合
購入したガソリン量 40リットル×125ヶ月=5000リットル
かかった費用 603288円
1リットルの単価 120.65円

1リットルで1.5円の差

同じように買っていても、買い方の違いだけで差が出ましたね。

この買い方をドルコスト平均法と言いますが、ポイントは高値になった時に買う量が抑えられる。
また、安値になった時に大量に買える。の2つです。

では一方で定額で継続的に買う場合にドルコスト平均法よりも有利になることが
あるのかを計算してみました。

エクセルを使って、山型、谷型、ジグザグ、ジグザグも平坦、上向き下向き
などなど色々試して計算しましたが
ドルコスト平均法(定時定額買い)が定量買いよりも有利になりました。

もちろん全てのケースを試したわけでもなく、
一般的に考えられる形のみでしか試算をしていないので、
絶対にドルコスト平均法が有利であるとは限りませんが
値動きをするものを購入する時に
同じ時期からスタートした場合は定時定額買いのドルコスト平均法が
結果が良くなる可能性が高いです。

ちなみにこんな話をしていたらガソリンを定額で買うこと変更した方がいます。


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