ファイナンシャルプランナー平井 梨沙

2022年 06月 04日

自己紹介と自動移換の問題点について

自己紹介

初めまして。

FP相談ねっとの平井梨沙です。

私は10年間のサラリーマン時代を経験し、

独立致しました。

女性にとって働きやすい会社といえど、

子育てをしながらキャリアを継続することの大変さを実感していました。

いざ病児保育を利用しようとしても空いていない。

病児専用のベビーシッターは高額。

コロナ禍で突然2週間の自宅待機を経験。

どんなに制度が整っていても、

子育てをしながら働くには様々な試練があることも身をもって感じました。

夫婦間でも、次はどちらが仕事を休むかの調整など、共働きって思ったより難しい。

だからこそ目の前のことで精一杯の、働き盛りの皆様のお金の不安を軽減したい。

そんな想いでFPの相談を行っております。

目先の損得ではなく、もっと先のことまで見据えた選択をサポートしたい。

教育、住宅、金融 そしてその根本を支える健康

30年後の幸せに投資をする選択が皆様にとって、もっと充実したものになりますように。

確定拠出年金の自動移換について

初回のテーマは私が最も良い制度だと思っている

「確定拠出年金」について。

自動移換

若年層で起こりがちな「自動移換」についてお話しします。

「自動移換」って耳慣れない言葉だと思いますが

会社で企業型の確定拠出年金に加入していて会社を退職後に転職し、

企業型が会社にないケース。

その際は一定の条件の場合を除いて退職後半年以内に個人型に移すことが必須となります。

この作業が皆様にとって、

とても億劫な作業となります。

それは何故か?

退職したのに受け取れない!聞いていない!と制度に落胆する。

個人型では確定拠出年金の運営管理手数料などが加入者の負担になる。

転職活動などと並行すると忙しい。

現在日本では自動移換者が100万人

その金額、なんと2400億円の資産が眠っていると言われています。

そのような理由もあり

管理している連合会でも毎年1回「あなたの資産は眠っていますよ」と通知を送ってくれたり、

自動移換者の名前を公表していただいたりと、様々な対策を行っています。

ただこの状況はなかなか改善に至っていないのが現状です。

ただこの資産は、

皆さんがしっかりと勤務して受け取る権利のある「退職金」の一部です。

しっかりと対応することが大切です。

では、自動移換のままだとどんなデメリットがあるか。

✔ 本来であれば受け取れる年齢時に受け取れないケースが発生します。

  (自動移換中は通算加入者期間に算入されません。)

✔ 老後に個人型に移してからの受取のため、受取りの際、手続きがさらに煩雑になります。

✔ 住居が変更になるとそもそも受取り時に、資産がある通知が届かないケースも出てきます。

 

だからこそ!是非!思い立った時に

自動移換者専用コールセンターにご連絡ください。

問い合わせ先

03-5958-3736

受付時間 平日9:00~17:30

基礎年金番号・名前・生年月日をお伝えいただくと、

資産額が判明します。(5分で終わります。)

皆様の資産額や、ライフスタイルによって、

iDeCoに加入すべきかどうか、金融機関や商品の選択についてはもちろん慎重に判断します。

その人それぞれの状況によって変わる判断だからこそ、

本当にその方にとって必要なご提案が出来る専門家として、

ご活用いただければ幸いです。


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