老後経済破綻3つの理由と解決策

こんにちは!
ファイナンシャルプランナー もりつぐ先生です!

2025年問題というのが以前言われていました。

これは何かと言うと、めちゃくちゃ少子高齢化
もう高齢者がむちゃくちゃ多くなっていくよ!
団塊の世代の人たちが高齢者になったよ!という話です。
 
じゃあ次、これがどうなっていくのか

老後の問題
めちゃくちゃフィーチャーされていきます。
・今老後を迎えた人
・これから迎える人
・これを聞いてる若い人 だったとしても
いつか老後を迎えるわけですから
この老後というのがどんな問題を抱えているのかっていうお話です。
 
老後って今、トリプルパンチって言われてるんです。
3つのパンチがあるから、めちゃくちゃ大変になってきてるよっていう話です。
なので今日はその話したいと思います。
 
全員に関係ある話、そして若ければ若いほど
この対策を打てる時間を取れるということなんで、早くぜひ知ってください!

さあということで、老後のトリプルパンチです。
老後って、ちょっと前は2000万円問題なんて言われてましたが、
今もう2000万じゃ全然効かなくて
4000万ぐらいかかるぞなんて言われてるんです!
さらに4000万でも効かないぞなんて言われだしてるんです。

これなぜか

まず1つ目
これは年金問題です。
年金というのは皆さんから預かったお金があって、それを今の老人に渡しているんです。
ここはイコールじゃないとおかしいわけですよね。
ところが、少子高齢化になったのでみんなから預かったお金が意外と集まってない、みたいなことが起きてます。
 
実は働き方改革などで女性も働きに出たりしてるから、その分は思ってたよりも集まってるんですけど
とは言ってもやっぱり少子高齢化のパンチってすごいわけです。
 
みんな長生きするし、このままじゃ年金100年もたねーぞーってなったんです。
そこで発動したのがマクロ経済スライドです。
少し難しい話なんですけど簡単に言うと、
やっと日本が物価上昇時代に入ったじゃないですか。
例えば20万の年金をもらっている人がきっちり20万でプラマイゼロでちょうど使いきるような
20万の生活をしてたとします。
今、物価が上がりだしたんで同じもの買って同じもの食べても、20万じゃ生活できなくなってます。
25万とか30万出さないといけない時代が、老後って特に長いから、いずれ来るわけです。

じゃあ20万の年金も
25万30万にしてもらわないといけないでしょ。
ところがですね、年金はこの物価上昇にきっちり今寄り添ってないんです。
これがマクロ経済スライドというもので
物価が上昇しても、年金は物価上昇には寄り添わず、そのままスライドしちゃうよ、みたいな話なんです。

だから物価上がってるんですけど、物価上昇には寄り添ってないんで
これ実質価値でカットされていってるんです。

これって長生きすればするほど、めっちゃパンチがあります。
若い人どうなんの?って話で、これがまず1つ目の年金問題です。

なので以前の物価上昇していなかった時代に出した
2000万円問題なんかもう全然話にならないぐらい大きなマイナスになる可能性があるよ。
と言われています。

でもここで重要なのが
年金なんか貰えないでしょという人いますけど
いや、貰えますよ

それはね財政検証5年に1回やっていて、
めちゃくちゃ日本の政治ってちゃんとしてるので、年金は貰えます。
貰えるようにするために100年ちゃんと続くようにするために
実質価値でのカットもやっているという話です。
 
次2つ目
住宅ローン問題です。

去年1年間で金利が0.4%上がりました。
今年は、もう1%ぐらい上がるかも?!とか言われてます。
そうなってくると変動金利の人たちというのは中身が変わるんです。
例えば10万のローンを返していて、1万が利息、9万が元金だったものが、
知らない間に2万を利息として取られていて、元金8万しか返せていないってなると、
返しても返しても計画していたところで住宅ローン終わらなくなるわけですよね。
これどうなのかと言うと老後に突入していくんです!

なので住宅ローンの金利が上がっているというのは
老後の問題なんです。

そして、今新規で買う人も
これだけ価格が上がって、住宅費用がコロナ前の約2倍ぐらいまで
上がっているわけですからもうこれ買えないんですよね。
ローンが組めないんです。

だから夫婦共働きの人は夫婦ペアローンでやります。
でもそれでも足りない人はどうするかといったら
35年ローンじゃなくて
40年ローンとか期間を伸ばして組むんです。
もうとにかく目一杯長くするんですよ。
なので、今後住宅問題は老後の問題だってことわかっておいてください

特に変動金利がこれから金利どんどんどんどん上がっていくんだったら
その住宅ローンを老後を長く返さなきゃいけなくなったとしても
家賃を支払っている、くらいの感覚で返せるように
資産運用をずーっと走らせて、それを取り崩していく。というような仕組みを作る!
というのが解決策じゃないか、と思います。
ということで、2つ目は住宅ローン問題取り上げさせていただきました。

 
さあトリプルパンチの3つ目
これは認知症問題です。

最近では、高齢まで長生きされると、3人に2人が認知症になるよ、と言われています。
さらに今長生きしていってるので、この先は4人に3人が認知症になると言われてるんです。

でも少子高齢化というぐらいですから子供って少ないんですよ。
兄弟が3人、4人、5人いますって家庭はあんまりなくて、やっぱり1人とか2人が多いわけです。
じゃあ親が認知症になった時に誰が面倒を見るのかって話です。

当然子供の数が少なければ少ないほど、子供に対する負担って大きくなりますよね。
ずーっと家で面倒を見ておくと
自分の家族を守れない。
自分は会社に行けない。
生活できなくなります。
じゃあやっぱり、子供に迷惑をかけない老後を迎えようと思うのであれば
「施設」という選択肢は、やっぱり検討したいわけです。
もちろん施設に入るのは簡単に入れるかもしれないですが
お金がなかったら
、その施設費を結局子供に払ってもらう。
つまり、子供に迷惑をかけることになりますよね。

子供に迷惑をかけない老後を送るのであれば
施設費用をご自身で準備しておく必要があります。

これが老後の備えトリプルパンチ3つ目です。

認知症っていうのは治らない病気なので、お看取りまで、だいたい5年間と言われています。
この5年間で今の老人が実質負担している額が約1000万円ぐらいです。
夫婦2人だったら2000万です。
これから物価上昇していって倍になったら4000万かもしれません。

このぐらいパンチがあります。
これなかなか大変じゃないですか?
つまり老後の年金問題
これも物価上昇しているので以前の2000万問題じゃ無理だよ、
4000万ぐらいかかるかもと言われていて、
そこに認知症の問題
夫婦2人なのか1人分なのか、にもよりますが、
物価上昇を考えたらやっぱり2000万から4000万ぐらい必要かもしれません。
さらに住宅ローンを変動で借りている方は
そこにトリプルパンチが来ると
この3つを老後、対策を打っていかないといけなくなります。

そうなったら、
老後30年あったとしましょう。
この間をとにかく資産運用をしながら、取り崩しながら
運用商品はとにかく先へ先へ
という

資産寿命を伸ばすってことをやっていかないことには
なかなか解決難しいよということを分かっておいてください。

ただこれをやれば、劇的に解決するので
自分で考えるのではなくて、近くにいるプロの方に相談して
老後のトリプルパンチどうやって解決したらいいんすか?」
と、このトリプルパンチがわかる人、そして解決策がスパッとわかるような人に
ぜひ相談してみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本日のコラムはこちらのYouTube動画でご案内してます。


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