こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動している三角(筆名:三藤)です。
メディア掲載報告です。幻冬舎ゴールドオンラインさんで記事が掲載されました。
幻冬舎ゴールドオンラインさんは、『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を目指し、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営されています。取り上げるジャンルは、企業オーナー・富裕層の関心が高い「相続・事業承継」「不動産」「海外活用」「資産運用」「税金」「生命保険」などです。
資産形成ゴールドオンラインは「あなたとあなたの家族の未来を守るための総合情報サイト」です。ご縁をいただき、資産形成にて記事を掲載していただきました。児童扶養手当はひとり親にとって、経済的に救いとなる公的扶助です。特に子どもが小さい時は、思うように仕事ができず、貧困に陥るケースもあります。
今回は第5回、老齢年金についてです。老齢年金は高齢期に受け取る年金ですが、現役時代に自営業者やフリーランスの方が加入する国民年金、もしくは会社員や公務員等が加入する厚生年金保険に加入しているかで、年金額が大きく変わってきます。
公的年金は長生きリスクに備える保険ですが、終身で受け取れる年金なので、年金額が多く受け取れるほうが、老後の不安が少なくなります。
厚生年金保険に加入せず、国民年金のみ加入の自営業者の方は、自助努力額がより多く必要となることを、事例をあげてお伝えいたします。
月収45万円の60歳大工、体力はもう限界だが…「驚愕の年金額」に選択肢は「死ぬまで働く」のただ一択【FPが解説】をご一読いただけると幸いです。