こんにちは!
FP相談ねっと認定FPの中林友美です。
3月20日(日)の かしましFPのチア♪アップルーム!
毎月第一・第三日曜日の夜9時からの30分間、
おしゃべりが大好きなかしましFP(黒木るみ・大北あかり・中林友美)が
clubhouseをお聞きの皆様に「元気になっていただけるような」お話を
お届けしたいという気持ちを込めてお送りしている
「かしましFPのチア♪アップルーム」!
今回も「70代の親をもつFP研究会」との連動企画です!
大事な家族の万が一に備えるシリーズ 介護編 その1
「お父さん、お母さんが認知症かも?って思ったらどうする?」
今回は
大事な家族の万が一に備えるシリーズ
の介護編 その1です。
「お父さん、お母さんが認知症かも?って思ったらどうする?」
という疑問にお答えします。
「あれ? いつものお父さん、お母さんと違う気がする…」まさか、認知症?!
あれ? いつものお母さんと違う気がする… まさか、認知症?!
そんなふうに思ったら、どうすればいいのでしょうか?
私の実母が認知症と診断されて丸2年が経とうとしています。
その間に起きた悲喜こもごもを、家族・看護師・ファイナンシャルプランナーの見解も含めてお伝えしていきます。
認知症問題は、親が健在であれば他人事ではありません🤔
認知症問題は親が健在であれば他人事ではありません!
そんな他人事ではない、子世代のるみFPとあかりFPと3人で今回もわちゃわちゃとかしましくおしゃべりします!
大事な家族の万が一に備える
大事な家族の万が一… あまり考えたくないけれど、備えあれば憂いなし!
長生きと認知症は切っても切れない関係です。
65歳以上の認知症高齢者数と有病率の将来推計についてみると、平成24(2012)年は認知症高齢者数が462万人と、65歳以上の高齢者の約7人に1人(有病率15.0%)でしたが、37(2025)年には約5人に1人になるとの推計もあるそうです。
認知症は、なるべくなってほしくない、なるべくなりたくないけれど、事前に知識を得ることで予防ができるし、備えることもできます。
そんな「大事な家族の万が一に備える」ための知識をclubhouseでもコラムでもお伝えしていきます。
FP相談ねっとの人生とお金のトークルームの詳しい説明とclubhouseのダウンロードURLはこちらをご覧ください!
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当日、お耳にかかれることを楽しみにしています!