五十嵐 義典

【メディア実績】THE GOLD ONLINE「月30万円もらえると思っていたが…“サラリーマン×専業主婦”の59歳夫婦〈年金ルール〉知らず、想定外の年金減額に『たったこれだけ!?』【CFPの助言】」

ご覧の皆さま、こんにちは。

FP相談ねっと・五十嵐(いがらし)です。

THE GOLD ONLINEで新規記事「月30万円もらえると思っていたが…“サラリーマン×専業主婦”の59歳夫婦〈年金ルール〉知らず、想定外の年金減額に『たったこれだけ!?』【CFPの助言】」が公開されました。

「ねんきん定期便」を見て年金額が少ないと感じてしまうこともあるかと思いますが、増やすチャンスがまだまだあるかもしれません。

年金額増額のために活用できる制度は個々人によって異なります。

いずれの制度が使えるかを確認したうえで、活用していきましょう。

——————————————————————————————————————————————————-

【FP相談ねっと・五十嵐義典 これまでの実績】

●FP個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計5500件以上経験。

●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。

●執筆は通算500本以上!『週刊社会保障』(「スキルアップ年金相談」「年金相談のトビラ」、法研様)、月刊『企業年金』(「知って得!公的年金&マネープラン」、企業年金連合会様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「THE GOLD ONLINE」「THE GOLD 60」(幻冬舎ゴールドオンライン様)、「あなたのお金と暮らしのそばに。ハマシェルジュ」(横浜銀行様)、「よるかぶラボ」(ジャパンネクスト証券様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)。その他監修本・著書として、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様・共同監修)、「1級DCプランナー合格対策問題集」「2級DCプランナー合格対策問題集」(経営企画出版・共著)。

●取材協力先は『日本経済新聞』『日経ヴェリタス』(日本経済新聞社様)、『読売新聞』(読売新聞東京本社様)、『プレジデント』(プレジデント社様)、『女性自身』(光文社様)、『SPA!』(扶桑社様)。

●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。日本年金学会会員。

※2024年7月までは井内 義典(いのうち よしのり)名義。

関連記事

【メディア実績】ファイナンシャル・フィールド「追納してもあまり年金が増えないのはなぜ? 免除期間と年金額の関係」
ご覧の皆さま、こんにちは。 年金というフィールドで、相談業務、教育研修、制作(執筆・編集等)、調査研究という4領域で活動中、年金のポリバレント・井内(いのうち)です(※ポリバレントとは、サッカーで複数のポジションをこなせる選手として使われている言葉です。)。 9月になってからも執筆の活動は続いていますが、ファイナンシャル・フィールドの新規記事「……
【メディア実績】フィナシー「65歳になったら…「リタイア or 今の勤め先でアルバイト契約」どちらが正解?」
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 フィナシーの「みんなの資産運用相談」で新規記事「65歳になったら…『リタイア or 今の勤め先でアルバイト契約』どちらが正解?」が掲載されました。 会社員を続けていると、いつかは退職す……
【公的年金Q&A】65歳からの年金は65歳で受給方法を決めないといけない?
ご覧の皆さま、こんにちは。 公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、横浜のCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 さて、今日もお届けします公的年金についてのQ&A。 今回はこちら、65歳以降の老齢年金についてのお話です。 Q.65歳からの年金は65歳で受給方法を決めないといけない? もうすぐ、65歳。……
【メディア実績】ファイナンシャルフィールド「前妻の子に仕送りをしていた夫が死亡。私や私の子に遺族年金は支給される?」
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 ファイナンシャルフィールドで新規記事「前妻の子に仕送りをしていた夫が死亡。私や私の子に遺族年金は支給される?」が掲載されました。 夫あるいは妻が再婚である夫婦もいるでしょう。 今……