五十嵐 義典

【メディア実績】フィナシー「2023年度公的年金支給額2.2%アップというけれど…生活は“さして上向かない”理由」

ご覧の皆さま、こんにちは。

活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。

フィナシーにて「2023年度公的年金支給額2.2%アップというけれど…生活は“さして上向かない”理由」が掲載れました。

2023年度は2022年度と比べて年金額が増えたことになり、その年金額改定の仕組みについて取り上げています。

「何故、67歳以下と68歳以上で年金額が異なるのか」

「何故、年金が目減りしていると言われているのか」

という疑問にお答えするための解説となっていますので、ご覧いただければ幸いです。

【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計5000件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算400本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「あなたのお金と暮らしのそばに。ハマシェルジュ」(横浜銀行様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様)共同監修。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として『SPA!』(扶桑社様)、『女性自身』(光文社様)、『プレジデント』(プレジデント社様)、『日本経済新聞』(日本経済新聞社様)、『読売新聞』(読売新聞東京本社様)。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】FPのための公的年金部屋」に出演。

関連記事

【メディア実績】THE GOLD ONLINE「年金、あと5年でいくら増やせますか?〈ねんきん定期便〉に書かれた『月16万円』では老後が不安…定年直前59歳男性の切実な願い【CFPの助言】」
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 THE GOLD ONLINEで新規記事「年金、あと5年でいくら増やせますか?〈ねんきん定期便〉に書かれた『月16万円』では老後が不安…定年直前59歳男性の切実な願い【CFPの助言】」が掲載……
【メディア実績】THE GOLD ONLINE「年金事務所職員「残念ですが、遺族年金は支給されません」…年下夫が急逝→ひとり遺された57歳妻、まさかの事態に絶望【CFPが警告】」
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 THE GOLD ONLINEで新規記事「年金事務所職員「残念ですが、遺族年金は支給されません」…年下夫が急逝→ひとり遺された57歳妻、まさかの事態に絶望【CFPが警告】」が掲載されました。……
【メディア実績】マネー現代「『繰り下げ受給』ができずに老後の資産計画が大崩れ…知らないとヤバイ『年金の支給ルール』」
ご覧の皆さま、こんにちは。活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 講談社様の現代ビジネス(マネー現代)で「『繰り下げ受給』ができずに老後の資産計画が大崩れ…知らないとヤバイ『年金の支給ルール』」が掲載されました。 長寿国の日本ですが、若くして遺族年金を受けて……
【メディア実績】フィナシー「施行直前! 『年金制度改正法』で公的年金はどう変わる?」「第4回 年金の繰上げ受給、減額率が0.4%に緩和―それでも繰上げは慎重に決断すべき理由」
FP相談ねっとの井内(いのうち)です。 早いもので2月も下旬、本日の祝日をいかがお過ごしでしょうか。 あと1か月ちょっとで年金制度の大きな改正がいくつか施行されます。 全6回に渡ってお届けしております、フィナシー(株式会社想研様運営)の特集記事、「施行直前!『年金制度改正法』で公的年金はどう変わる?」の第4回目を掲載頂きました。 「……