こんにちは!
ファイナンシャルプランナー もりつぐ先生です!
【前回のコラム】
▶︎ NISA・iDeCo・米国債???これが答えだ!老後の資産形成【前編】
今回は、老後の資産形成の答えを言います。
でもその前にまず、40代の人はいろいろな問題を抱えていますが、
老後の資産形成がなぜ重要かと言うと、今を楽しく生きるために重要、という話です。
では、何をすれば良いのか?
まずは投資というものをする。
投資とは何かと言ったら世界経済を成長させていく、ということです。
世界経済の成長にお金を乗せるのです。
世界経済を成長させるものは企業だけだということを説明しました。
だから、企業を買うのです。
自分のお金を企業に変えるのです。
自分のポートフォリオの中に企業に働いてもらう、という働く力を入れておくのです。
それが企業の株を買ってオーナーになるということです。
オーナーになるのです。
例えば、ラーメン屋さんのオーナーになりました。
このラーメン屋さんがとても儲かりました。
当たり前ですが、自分の資産が儲かります。
当たり前のことです。
これをやろうと言っているのです。
例えば、世界のトップクラスのすごい企業の社長の年収はいくらでしょうか?
正確にはわかりませんが、1億円とか2億円とかもらっているはずです。
年収が1億円、2億円の人というのは時給いくらでしょうか?
50万円とか100万円です。
そのような人に自分のお金を使ってもらえませんか?と言ったら、
少なくとも僕たちより上手に使ってくれそうです。
そのようにして自分のお金が社会の役に立つのです。
それをやりましょうと言っているのです。
これが株式投資です。
株式投資は良い、という話まで来ましたが、答えは株式投資ではありません。
株式投資がなぜダメなのか。
株式投資は実は答えなのですが、株式投資はハードルが高いのです。
僕が説明しているyoutubeチャンネルは、一般の人いわゆる凡人のためのお話です。
天才と呼ばれる人は僕のチャンネルは見ないで、自分でやるはずです。
このようなチャンネルを見ている人は、見てくれている人は一般の凡人さんのはずです。
そのような人にしたら、株式投資はハードルが高いです。
例えば、粉飾決済が起きました、つまり会社が嘘をついてました。
これが大きな問題です、となったら、この企業の株を持ってたら危ない。
すぐに売らないといけません。
でもその情報をどのようにして取ってきますか?
常にニュースを見ておかないといけません。
めんどくさい、ハードルが高いのです。
損切りもしないといけません。
最悪、その企業が倒産しました。
すると、紙切れです。
ゲームオーバーで終わり。
いやいや待て待てと。
人生一回だぞと。
やり直し効かないぞ、という話です。
だからハードルが高いのです。
では、どうしたらいいのか。
素人の人がほったらかしにしても安心できる仕組みを国が言っています。
政府はずっと言っています。
貯蓄から投資へ、この投資の答え、老後の資産形成の答え、
それは、投資信託を長期的に長く持ち続けなさいということです。
この一択です。
いろいろな商品、いろんな情報が出ていますが、これでいいのです。
投資信託がどれだけすごいものなのか。
まず我々の年金は、ほとんど投資信託で運用しています。
年金とは、どのような資産でしょうか?
長期です。
先へ先へ持っていくものです。
年金を運用している人の気持ちになってみてください。
人から預かった、とても大切なお金です。
これを溶かしてしまったら、もう日本で生きられないと思いませんか?
大きなプレッシャーがかかります。
この人たちが長期的に置いておいて安心なものを、投資信託だと言っているのです。
日本だけではありません。
アメリカ人の年金もそう、カナダ人の年金もそうです。
世界中の先進国の年金というものは、基本的に投資信託で運用されています。
長期的に見て安心できる資産である、ということじゃないでしょうか。
では、なぜ安心なのですか?という話です。
まず世界経済の成長に乗せていたら増えるに決まっています。
世界経済の成長に株を乗せるとします。
企業が世界経済を成長させるので株になるのですが、
この株を自分で買った場合、常に見ておかないといけないのでハードルが高いという話をしました。
素人の人が簡単に企業のオーナーになってほったらかしにできる仕組み、
それが投資信託なのです。
投資信託というのはパッケージがあり、
ここにいろいろな企業の株を集めてきて、セットにします。
セットにしたものを、ファンドマネージャーというプロが
これを売っておこうか、これを買っておこうか、このようなことをやるわけです。
例えば、皆さんが野球のことを全くわからないド素人だとします。
でも、あなたは日本代表の監督とかやらないといけないとなったら、
「無理です、無理です」となりませんか?
その時に信託報酬と言って、自分の資産の中から1%くらい払っておく。
すると、あなたは栗山監督を雇えるし、スカウト陣やコーチも全員雇い、
この人たちが勝手にチームを組成して、勝手に戦ってくれます。
とても楽で良いです。
1%の手数料を払えば、勝手に日本代表を作ってくれて、日本代表が勝手にいろいろと戦ってくれる。
その時々で旬な選手は変わっていきます。
今は大谷翔平選手が良いかもしれませんが、20年後には大谷翔平はいない。
大丈夫です。
その時に大谷翔平みたいな人を自分で探してきて、勝手に売り買いをして、
一番いい最強のチームを常に自分は雇用している。
しかも試合も戦わなくて良いのです。この人たちが勝手に戦ってくれるのです。
とても良いと思いませんか?
この1%の手数料、この手数料は商品によって変わります。
1%くらいと思っておいてください。
この手数料を払っただけでほったらかしにできるのです。
しかもビジネスの世界の世界オールスターズです。
日本代表どころではありません。世界オールスターズです。
例えば、1番ライト、ディズニー、
2番セカンド、コカコーラ、
3番ファースト、Amazon、すごくないですか?
最強チームを作っているわけです。
控えの選手もすごいことになっています。
VISAカードくらいが控えている。
マイクロソフトも後ろにいる。
とても強いと思いませんか?
このような最強チームを持っておけるのです。
これを1%の手数料でやれるのです。
この仕組み考えたのは誰なのか、と思いませんか?
もうこれで人生勝ちです。
このようなことを言うと、
「そのようなことを言うのであれば、
みんなが買ったら、みんなが勝てるじゃないですか」と言われる方がいらっしゃいます。
勝てます。
これがプラスサムゲームというものなのです。
成長したら、みんなが恩恵を取れるのです。
みんなのお金を使って、
みんなが社会に価値を生み出して、
それをみんなで分け分けしようね、と言っているので、
全員で勝てる仕組みなのです。
だから、投資信託の一択なのです。
これが、不動産だったとします。
確かに、良い物件を買えば上がります。
でも不動産は一人しか買えません。
結局、プロが一番おいしいところを持っていきそうではないでしょうか。
人脈がないと、手に入れられない。
投資信託は違うのです。
投資信託は全員で勝てるのです。
だからこれが老後の資産形成の答えだと言っているわけです。
まとめていきます。
投資信託というものを持てば、世界経済の成長に乗って、ほったらかしにしても自分の資産が増えていく。
これは分かっていただけたかと思います。
つまり、大切なのはこの投資信託を長く持つということなのです。
長期で持つということなのです。
短期で売ったら駄目なのです。
投資信託のインデックスファンドで一番売れているものを作った、バンガードさんが言っています。
投資で失敗する時というのは、
感情で左右される、目的地まで行かずに途中でやめてしまう、マーケットを見てマーケットで売り買いしてしまう時。
こういうのは駄目だと言っているのです。
世界経済の成長に乗っけておくのだから、
リーマンショックだろうが、コロナだろうが、いろいろなことはあるかもしれないけど、
人の欲求はなくならないし企業は一生懸命成長する。
だからほっておいたら増えるわけです。
だから長期で持つことが重要なのです。
では、長期で持つためにはどうすれば良いのか。
3つあります。
目的地を決める
現状把握というライフプランを作ることで目的地を決めます。
自分はそもそも何をしなければいけないのか、何が大切なのか、
今この投資をすることで何が解決されるのか。
自分でちゃんと理解しておくことで、目的地が決まります。
目的地まで行くのです。
途中でリーマンショックがあろうが、コロナがあろうが、
戦争があろうが、たまたまバブルで大きく増えようが関係ない。
世界経済は成長する。
自分はこの目的地のためにやるということです。
これを続ける。
余剰資金でやる
2つ目は、続けたくても余裕がなかったらやめてしまいます。
だから余剰資金でやるということ。
余剰資金でやるということは、日々の家計の状況を常に見ておくということです。
そして、まとまったお金があるから一括で入れますという人もいますが、
積み立てを国は推奨しています。
実は一括の方が増えます。
例えば、一括で120万円を入れた人と、月々1万円ずつ10年かけて入れた人がいるとしますい。
一括で入れると120万円が全部で10年運用されますが、
1万円ずつ入れると最後に入れた1万円は、1ヶ月も運用されていない。
つまり、運用利回りは一括の方が良いのです。
でも国は積み立てを推奨しています。
なぜかというと、積み立ては仕組みで回します。
一番ほったらかしにできるのです。
毎月の給料の中から知らない間に引き落としがかかっているくらい、仕組みで回せます。
もうルーティンになるのです。
生活に根付くのです。
そして、下がった時に不安になってやめてしまうことが多いですが、
積み立ては下がった時に安く買えるのです。
例えばスーパーで1パック200円の卵があります。
200円を握りしめて買いに行きました。
これが100円に値下がりしてましたとなると、2個買えます。
この状況になるわけです。
積み立てでコツコツ買っていくとお得な時にしっかりとたくさん買い込むということを、
自動的にやってくれるのです。
これがドルコスト平均法というものです。
この権利が取れるということ。
だから素人の人がほったらかしにしていても、それなりに上手に買い込んでくれるのです。
資産を作りながら運用する
3つ目は、資産を作りながら運用する、です。
ある程度のお金が貯まったら始めようと思いますと言っていたら、年を取ってしまいます。
投資は早く始めて、時間をかけた方が良いのです。
複利という力を使えるから。
つまり、明日からすぐスタートしますと言った時に、
まとまったお金がなくても積み立てであればスタートできます。
この3つがあるのです。
早く始められて、仕組み化してほったらかしにできて、下がっても安心。
だから積み立てでやりましょう、と言っているわけです。
(次回に続く)
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