こんにちは!
ファイナンシャルプランナー もりつぐ先生です!
2026年10月になりましたので、いよいよ、
NISAの2027年の口座をどこにするのかを考えるタイミングがきました!
皆さん多くの方が、勘違いされているんですが、NISA口座は1人1口座だと思ってませんか?
これ正確にはちょっと言葉足らずで、年に1人1口座なんです。
つまり2026年はA証券でNISA口座持ってます。
2027年はB証券がいいと思ったんで、B証券でNISA口座作ります。
その時に2026年のA証券で運用しているお金とか、このNISA口座どうなんのって話なんですけど、これはそのまま置いておけるんです。
2027年になると、2026年のお金はもう財布は入れられないじゃないですか。
だから2026年の財布に入れることはできないんだけど、この2026年の財布を潰して売却しないと2027年、別のB証券でNISA口座作れないのかって言うと、そんなことはないんです。
これは、作れるんです。
だから変な話、例えば2026年はA証券でNISA口座持ってます。
2027年はB証券、2028年はC証券、2029年はD証券、2030年やっぱりA証券って、分けて作ることも可能で、その場合、毎年全部違うNISA口座が出来上がっていくんです。
それぞれがずっと走っていきます。
こういうことができちゃうんで、実は年に1回ちゃんと見直した方がいいんです。
いろいろ試した方がいいと思います。
1個のところじゃなくて、積み立てだって、違うところでも同じように積み立てたら一緒の話なんで。
基本的には同じ商品がありますから、証券会社変えて同じ商品で運用してたら、結局結果は一緒です。
もちろん出口で両方あったらめんどくさいけど、いっせーのーでで解約することはないじゃないですか。
だから最初はこっち解約して、後であっち解約してってやったら、結局手続きって一緒なので、自分がどれが一番使い勝手がいいのかとか含めて、いろいろ試すほうが僕はいいんじゃないかなと思います。
もちろん自分がどこの証券会社で口座をいつ作ったとか、把握しないといけないんですが、
(特にネット系は書類も何も届かないので把握しづらいので注意です!)
そう考えると、10月はいろいろ考えるタイミングなのかな、と思います。
だから今日この話をしたいんですけど、「じゃあどういう手続きをしたらいいんだ」って話です。
10月になると来年のことを手続きできるようになります。
今、A証券でNISA口座を持ってるとします。
来年2027年は別の証券会社でNISA作りたいってなった場合、A証券に行って、
「来年2027年は別の証券会社でNISA作りたいんで、今のNISA口座は2027年に引き継がないで、閉じてもらっていいですか?」と言って、変更届を申請するんです。
これ変更届という書類を出さないといけないところもあるし、何もなく、申し出るだけでいけるところもあります。
するとですね勘定廃止通知書をもらえます。
これは何か、と言うと、「2027年A証券ではあなたのNISA口座はありません。潰しました。」という『勘定』を廃止したという書類、証明書のようなものです。
この証明書を持っていれば、次、どこででもNISA口座を作れます。
だから、来年ここではやらないなと思った方は、10月のタイミングで、『勘定廃止通知書』を申請してもらっておきましょう。
この書類があったら、次はどこででも作れます。
ちなみに、この『勘定廃止通知書』の申請を忘れたとします。
そのまま来年1月になったとしても、口座の中身は空っぽで、どの商品も運用してませんっていう状態だったら、この勘定廃止通知書を2027年になってからでももらえます。
そして潰すことができて、他のところでNISA口座が作れます。
ただ積み立てをしていた場合、自動で引き落としがかかりますよね。
2027年口座で1万円でも買い付けが入っちゃった場合は、2027年はA証券で買い付けした、となり、NISA口座を使ってしまったので、もう他では作れません。
年に1人1口座になるので、2027年は変更ができません。
だからこの10月のタイミングが超重要なんです!
ここで積み立てをしている人、来年どうなるかわかんないなっていう場合は、一旦積み立てだけ止めておかないと自動で行って1万円でも買い付けが入っちゃった瞬間に来年1年間動けなくなりますから、一旦積み立てを止めたら口座は潰さなくても、中身空っぽだったら変更することができるので、迷っている方は一旦積み立てを止めてください。
もう来年違うところでやるって、決めてるときは『勘定廃止通知書』をもらうように動いていってください。
このように、10月のタイミングは、毎年自分の証券口座をどうしていこうか、について、考える時期です。
例えば考え方として、来年1年間はどういう投資をしていくのか。
一括で240万円全て買いたい、
できればこういう商品買いたい、など。
買いたい商品がそこになければ、あるところでやらないといけませんね。
というふうに、
積み立てでやるのか、一括でやるのか
どういう商品を買っていきたいのか
もっと言うと担当者がいた方がいいのか、いない方がいいのか
こういうのも考えていかないといけません。
基本的に担当者はいた方がいいに決まってるんですけど、いない方がいいっていうのは、担当者がいないからこそ買えるネット専門の商品というのがあって、手数料がちょっと安くなるんです。
例えばオルカンで言うと、担当者がいないものだったら、120万円を年間マックスで買った時に660円ぐらいの信託報酬の差が出てきます。
ネット専門だけど安くしたよーってことで、日本最安値の商品があるんですね。
これが一番売れてる商品です。
年間で660円、月で50円くらいの手数料になります。
月50円加算してでも、担当者がいた方がいいのか。
月50円でも安い方がいいのかって言ったら、その人の考え方次第です。
担当者がいたら、いろんなことを質問したり、疑問点も簡単に聞けます。
担当者がいないと、そういった疑問を自分で調べることになるので、その時給考えたらどうなのかって話もそうだし、自分に万が一があった時、例えば万が一震災が来ましたっていった時、そこにお金があるって、誰が分かりますか?
下手すると、完全になかったことになっちゃいます。
ログインもできない。仮にできたとしても担当者がいなかったら、これどうしたらいいのって、、
遺族は大変です。
そういったことも考えたら、やっぱり普通に考えると、ネットで全部自分の資産を持つのは
めちゃくちゃ危ないんです。
これって多くの方が、NISA口座を作るときに、ちょっと違和感持ったと思うんですよ。
本当に大丈夫かな?って。
でもなんとなくみんながやってる同調圧力で、始めちゃったと思うんですけど、
一旦立ち止まるのがこの10月です。
一旦立ち止まって考えた方がいいです。
で本当にこれで続けていいんだろうか、ネットの証券これ以上増やして本当にいいのかって考えないと
ネットは広告をめちゃくちゃ打ってますから一番主流だし、みんながやっています。
そりゃ広告打って認知が広がってますからね。
だからって、自分の資産を本当にそこに全部預けていいのかっていうのは別の話で、10月はそのことについて、考えるタイミングじゃないかなって思います。
ということで、いろんなところに話聞きに行ったらいいと思います。
単純にネットで聞いたからこれっていう選択肢じゃなくて、それは一旦やったんだったら、特にそれとは違うものってどうなってるんだろうっていうのをいろいろ情報を集めるのも1つです。
弊社の方でも無料の相談会というのをやってますし、いろんなところでそういう相談会などやってますので、一度聞きに行って、本当に自分が納得いく形っていうのを、考えるようにしてみるのがいいと思います。
毎年毎年、この時期(10月)はそういったことを考えて、
来年の投資をどうしていくのか
どこでやるのか
どんなふうにやっていくのか
その目的は何なのか
お金はいくらぐらいかけるのか
積み立てか一括なのか
そんなことを見直すきっかけにしていただいたらいいんじゃないでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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