『Clubhouse(クラブハウス)』というアプリご存知ですか?
今年の5月からAndroid版のスマホでも利用できるようになりました。
『Clubhouse(クラブハウス)』は、”音声ベースのSNS”と言われるスマホアプリです。
ラジオみたいな感じで、話し手(スピーカー)の話を聞く(録音機能なし、メッセージ機能なし、Youtubeのように映像は流れない)。
リアルタイムで”しゃべる”ことでコミュニケーションをはかります。
ラジオとの違いは、聞いている側(リスナー)が、その場で話し手(スピーカー)に質問したり、会話したりすることができること。
「声」で交流するという新しいコミュニケーションの形。新しいもの好きな私は、興味津々。
スマホに向かって、
ただただ、しゃべるだけやけど、
自分のラジオ番組を持つみたいな感じに思えて、チャレンジしたい!ということで(長い前置き(^^;)・・・)、初♡Clubhouseやってみます。
何しゃべんの?
テーマは、両親が経営している損害保険代理店を引き継ぐと決めた2代目の私が、保険代理店を通して、やりたいことをベラベラと話す予定です。もちろん♡愛のあるグチも♡
私は、両親が経営している保険代理店って、なんでこんなに忙しいの?って不思議でした。
保険代理店の仕事って、なかなか複雑(^^;)
「生命保険」は、どの保険代理店も、取り扱う保険会社の保険契約の媒介のみ。告知の受領権はなく、保険契約締結の代理権も代理店にはありません。保険契約は、保険会社が申し込みを承諾したときに成立します。
「損害保険」はというと、当社の場合、取り扱う保険会社の「締結の代理」権限を有しています。つまり当代理店と契約が成立した場合、損害保険会社と直接契約されたものになります。
代理店の役割が、生命保険と損害保険で大きく違うんですね。
ここからして、正直ややこしい。
まぁ、こんな感じでグチりだしたら、キリがありません。
当代理店は、「保険」という金融商品を取り扱って約40年です。
多くのお客様が、両親と長年のお付き合いのある法人様、個人様です。
40年もやってこれたのは、地域のお客様と互いに支え合う関係を築いてきたからこそやと思うのです。築き上げてきた信頼関係は、何物にも代えがたい宝ものです。
お客様と両親が大切にしてきたこの信頼関係を私も引き継ぎたいし、更に時代の変化も取り入れて、お客様と一緒に発展もしたい。
損保代理店の2代目がやりたいと思っていることをベラベラとお話しします。
大北 あかりのClubhouse フォローください
www.clubhouse.com/@aookita
※Clubhouseは、Apple Storeもしくは、Google Playから、スマホにアプリをインストールしていただく必要があります。
※Clubhouseアプリの仕様は英語となっています。
聞いてみたいことや、質問がある方、事前にご質問ください
「Clubhouse」は音声SNSなので、ラジオのように気軽に耳だけ参加できます。あらかじめ質問したいことなどがあるかたは、下記の「お申込みフォーム」より、聞いてみたいことや質問を事前にいただけてると、ご質問内容について取り上げさせていただきます。
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待ってまーす。
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