ファイナンシャルプランナー大地 恒一郎

2021年 06月 08日

【取材協力】「東証マネ部!」投資信託の「○○型」ってなに?

こんにちは、FP相談ねっとの大地恒一郎です。

令和3年6月3日付の「東証マネ部!」の記事に取材協力させていただきました。
今回のテーマは、「アクティブ? インデックス?投資信託の「○○型」ってなに?」です。

投資信託は、「つみたてNISA」や「iDeCo(イデコ)」の中心となっている金融商品です。
そして「つみたてNISA」の口座開設数や「iDeCo(イデコ)」の加入者数が、順調に増えていることは、各種メディアで報道されているところです。

その投資信託の全体の残高は、2021年4月末現在151兆円を超える規模(公募投資信託)となっています。一方で、投資信託の個人金融資産に占める割合は、相変わらず5%前後のままです。つまり、世間的には、まだ十分に認知された金融商品とはいえない、いえるのではないでしょうか。

実際、「つみたてNISA」の口座を開設した人でも、「さて、どうやって投資信託(ファンド)を選べばいいのだろう?」と思われる方が多いようです。また「iDeCo(イデコ)」にしても、加入してはみたものの、どの商品を選んでいいか分からず、元本確保型の定期預金などを選ばれる方も多い口座維持に手数料がかかるので、現在は定期預金を選ぶと元本割れの可能性もあります)ようです。

これらの原因は、やはり投資信託の取っ付きづらさが、主な原因なのでしょう。さらに深掘りすると、おそらく、本数が多過ぎて、しかも種類も多過ぎて、投資信託説明書(交付目論見書)を読んでも、難しい言葉が多くてよくわからない、というところが、本当のところなのではないでしょうか。

今回の「東証マネ部!」の記事は、そんな分かりづらい投資信託の種類について、少しでも理解を深めていただけるように、ライターの方が分かりやすい言葉で執筆されています。

投資信託は何を買ったらいいのか分からない、という方が多いと思いますが、これには正解はありません。その方の性格や資産状況、家族構成、ライフイベントなどなど、いろいろな条件が関係してくるからです。ただ、一つ言えること、それは、どういう運用を行うのか、どういう内容の投資信託なのか、そういうことが理解できない投資信託には、手を出してはいけない、ということだと思います。自分は、こういう運用をする投資信託に投資しているのだ、ときちんと説明できるような、投資行動を心掛けていただければと思います。

今回の記事が皆様の資産形成に、少しでもお役に立てるのであれば幸いです。

money-bu-jpx.com/news/article030876/


関連記事はこちら