塚越 菜々子

1/28発売!扶桑社ESSE『少しでもお金で得するのはどっち?』

雑誌「ESSE」の大人気特集『どっちがおトク?』
いくつかのテーマで取材・監修のお手伝いした本が出版されました!

お金のことはなかなか白黒つけられることばかりではありませんが、この「どっちがおトク?」のコーナーでは、あえてどっちがお得なのかを検証しています。

一般的にはこういわれているけど・・・。
そういえば、ほんとのところはどうなんだろう・・・?

そんな内容を、様々なお金のプロが答えています。
実際に私も「ははぁ、なるほど」「えっ、そうなの?」「確かに!」「でもこういう観点だったら・・・?」と読みながら、納得したり考えさせられるポイントが盛りだくさんでした。

この本の内容

この本は生活情報誌『ESSE』のマネー連載「どっちがおトク?」から、今の時世にニーズが高いテーマを選び、データなどを新しくして再編集したものです。
人は、よりおトクな方にひかれるものです。とくに二者択一の場合で、どちらか一方を選択した方がよりおトクになる…となれば、どっち? と気になる人が多いでしょう。
そんな心理にマッチしたためか、おかげさまで「どっちがおトク?」の連載は、スタート当初から人気を集めました。なかにはESSEオンラインに掲載されると、編集部が驚くほどの大反響を呼び、ネットで話題を呼んだテーマもありました。
そのテーマは生活必需品から水道光熱費、家計管理、老後資金、税金、社会保険料、住宅ローン、教育費…など多岐にわたり、いつの世の中でも関心が高く、まただれもが「どっちがおトク?」か、気になるものばかり。生活に直結するお金への関心は、年々増す一方です。
テーマごとの短い読みきりになっているので、本のどこからでも読んでいただけます。おトクな情報をギュッと詰め込みました。
ぜひ、楽しみながら読んでみてください。

扶桑社ウェブサイトより www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594093839

本の紹介にもある通り、一つ一つはコンパクトにまとめてあるので、どこから読んでも大丈夫!
どっちがお得か悩んでいるときはもちろん、「わが家だったらどうかな?」とご自身のケースと照らし合わせてみてください。

ぜひ全国の書店などでお手に取っていただき、自分が気になっているテーマから読み進めてくださいね。

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