ファイナンシャルプランナー野原 亮

2019年 06月 03日

誰も言わない「ドルコスト平均法」による不都合な真実を、なかったことにする「ポイント投資」との合わせ技!

 

こんにちは。「ズルい!投資」の野原です。

GW明けて厳しい株式市場

毎度しつこいようですが、口座にログインしましたか?

 

なかなか厳しい相場が続いてますが、こういう時ほど積立投資家としてレベルアップするチャンスです。

積立金額が増えていくと共に、生きる知恵としての経済知識や運用経験が上がっていくと、きっと楽しくなるはずです。

積立投資家の間で、「あの時、積立投資をやらなければ良かった」と後悔する人は、聞いたことがありません。

 

株式市場が好調だとラッキーも多くなり、なかなか学習機会が少なくなってしまうことがままあります。

軟調な時ほど、将来につながる学びと気づきを得ることができるのです。

 

今回は、積立ての弱点をキャッシュアウトすることなく補強できる方法をご紹介していきます。

 

ドルコスト平均法(定期定額投資法)の不都合な真実

積立投資歴がそれなりにあるかたなら、すでにお気づきかもしれません。

ドルコスト平均法は、安くなったらいっぱい買えるというけれど、自分の積立日だと、月間で株価が安い日に買えてない気がしている方も少なくないかもしれません。

 

まさにそこが不都合な真実なのです。

 

ドルコスト平均法は、例えば毎月固定日に定額を買うことで、着実に積立てていく投資法なので、高くなっても安くなっても買い続けます。

ほとんど気にしなくて良いのがメリットです。

 

積立て忘れもなく、目標とするリターンに従って、それに見合った資産配分でリスクをとっていきます。

さらに運用でズレの生じた資産配分の見直しをすることで、当初たてた資金準備計画からのブレをなるべく軽減させる効果があるのです。

 

株価の高安、どこで買っても長期積立効果には大した差はでません。

でももしかすると、気にするかたもいれば、もっと刺激的な積立てをしたいかたもいるかもしれません。

 

また、毎月が嫌であれば「毎日積立て」もあります。

毎日積立てができる金融機関や制度を利用すれば、まさに究極のドルコスト平均法になるのです。

 

ポイント投資との合わせ技効果は?

それでは、ドルコスト平均法の苦手な部分、「イミングを選べない(正確には選ばない、選ぶ必要ナシ)」という点をどうやってカバーしていけば良いでしょうか?

 

ポイント投資との合わせ技効果は大きく2つあります。

 

まずは、運用資金を増やせます

毎月でも毎日でも、ポイント投資分の金額を運用資金に上乗せできるメリットは大きいです。

 

毎月の積立金額が数万円程度のかたなら、それだけで資金準備計画に与えるインパクトは小さくありません。

そのポイント投資金額が、通常の積立金額に対して何%のインパクトがあるかはその人次第ですが、その比率分だけ、損失への許容度がでてくるのです。

 

次に、株安になったら買える楽しみがあります。

 

僕の場合、毎月固定日で積立てするやり方と、不定期に積立てするやり方と、両方を組み合わせています。

合わせ技でも、それにより毎月の積立額が大きく変わることはありません。

 

一見めんどくさく感じるかもしれませんが、日々ビジネスマンとして、経済ニュースに接しています。

そんなかたであれば、慣れると苦にならないでしょう。

 

ただし、毎日ビジネスが忙しすぎるかたは時間的余裕もないでしょうし、そのまま継続されて良いと思います。

 

いまマーケット環境が良いか悪いか、見える化できるツール

それが「チャート」です。

 

 

僕は趣味で昔はかなり研究し、独学からより専門的な道を目指して資格も取得しました。

ただ、実際はその道のプロになる必要は全くなく、目で見てすぐにわかるようになっています。

 

現状を認識できる、まさに「羅針盤」のような存在です。

 

例えば、下図は本日6/3終値ベースの日経平均の月足チャート(※)です。

※1本1本のローソク足が1ヵ月の株価の始値・高値・終値・安値を表す。ローソク足という白抜きor黒の塗りつぶしになっている形のもの

 

まず大前提として、

株価が、人や企業・経済の成長と連動するように、大きな視点では基本的になだらかに上昇しようとするということをご理解いただだいてるということで進めさせていただきます。

つまり、株価が好調な時に喜んで買うのではなく、軟調な時にこそ喜んで買って良いというようなイメージです。

 

視覚的にすぐわかる、強気になってかまわないポイント

例えば、直近5年間の月足といわれているチャートをご紹介しましょう。

 

 

移動平均線

青い、より細かく上下している曲線を12月(12ヵ月)線、

赤い、よりなだらかに上下している曲線を24月(24ヵ月)線

といい、

株価のトレンドをより細かい視点と、より大まかな視点とで表しています。

この、赤い線より下に現在の株価がある時は、長期積立投資家にとっては嬉しい局面となります。

 

●赤い線より今のローソク足が上 → 資産が増えてるはずなので嬉しい

●赤い線より今のローソク足が下 → いつもと同じ金額で、将来上昇が見込める資産を、いつもより多く買えるから嬉しい

 

単純にはこのようなイメージを持っていただけたら良いでしょう。

皆さんの参考には全くなりませんが、僕はさらにこのチャートをより活用して、株価が下がっても利益のでる「ベア・ファンド」をリスクヘッジのためにたまに積立てしながら運用しているくらいです。

 

相場の上昇・下落を見極めて効率的に利益をあげる!ブル・ベア型ファンド

 

お金の貯まる仕組みこそが大事

ビジネスで稼げる仕組みをつくる、

引き落としで強制的にお金を貯める仕組みをつくる、

僕らが生きていくなかで「仕組み」はとても大切です。

 

自分に合った仕組みの有無が、結果の8割を左右します。

目先のテクニックやノウハウが全体に及ぼす影響はごくわずかです。

 

ある程度まとまったお金「タネ銭」ができて(資産形成)からが、資産運用のスタートラインです。

この資産が、老後やいざという時に力になってくくれることでしょう。

 

僕は、2017年末くらいからポイント投資を研究してきました。

1年半学んできたわけです。

 

たぶん、昨年のNTTドコモがポイント運用(擬似投資)に参入したことでブレイクしましたよね。

 

「ポイント投資」記事一覧

 

ポイントは「それだけでは最弱、併せれば最強」。

 

ポイント投資を活用すると、より複利効果も高まりますす。

損したくないという気持ちを和らげる効果もあります。

 

皆さんにはぜひ、より負けにくく、より継続しやすい方法のひとつとして、この仕組みを活用いただきたいと思っています。

 

お金は道に落ちている

 

 

 

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