こんにちは、青山創星です❣
THE GOLD ONLINEの特集「知って得する!年金・給付金シリーズ」に青山創星の記事が掲載されました。
60歳で定年を迎えるとき、再雇用で働き続けるかフリーランスへの転身か、迷う理由の一つが老後資金の不安ではないでしょうか。
60歳で年金保険料の支払いも終わると年金はもう増やせないし、どうしたものか…そう思うかもしれませんが、実は今からでも年金を増やせるとっておきの方法があります。
こんな方法です。
1.年金
・高齢任意加入:40年未納の場合、65歳までの任意加入で老齢基礎年金を満額にし、受給額を増やせる。
・繰下げ受給:65歳からの1か月ごとの繰下げで0.7%増、70歳で42%増。最大75歳で84%増。
2.iDeCo
・高齢任意加入中は掛金を積み増せる。
・フリーランスの掛金限度額は会社員より多い6.8万円/月。
・60歳から75歳までの年金形式受取開始で、最長20年間非課税運用可能。
どんな方法なのか、そして、具体的にどれくらい年金を増やせるのかを石田努力さん(仮名・59歳)の事例をもとに説明させていただきました。
石田さんの物語は、多くの60代の方々にとって、自分の老後を考え、行動を起こすきっかけになることでしょう。
記事を読んでみていただければと思います。
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