ご覧の皆さま、こんにちは。
3月になり、少し暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
年金というフィールドで、相談業務、教育研修、制作(執筆・編集等)、調査研究という4領域で活動中、年金のポリバレント・井内(いのうち)です(※ポリバレントとは、サッカーで複数のポジションをこなせる選手として使われている言葉です。)。
「Finasee(フィナシー)」にて「みんなの資産運用相談 意外に手厚い公的年金―「障害年金を受給しても、老齢年金は受け取れる?」」が掲載されました。
65歳までだけではなく、65歳以降も働くような、そんな時代がやって来つつあります。
そんな中で、障害年金を受給しながら働いている方も多いかと思います。
今回、50代で障害等級3級、つまり障害基礎年金がなく障害厚生年金のみを受給している場合の、65歳以降の年金の受給、年金の計算について取り上げています。
障害年金を受給していない人とは異なる点がありますが、50代のうちに把握できれば、将来への備えもしやすくなることでしょう。
【これまでの実績】——————-●年金相談は4000件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。●執筆は通算250本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」に出演。
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