五十嵐 義典

【メディア実績】MONEY PLUS「公的年金、2022年と2023年の改正は密接に関連している−−受給開始時期の拡大をFPが解説」

ご覧の皆さま、こんにちは。

活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。

MONEY PLUS(マネーフォワード様)で新規記事「公的年金、2022年と2023年の改正は密接に関連している−−受給開始時期の拡大をFPが解説」が掲載されました。

2022年もあとわずか。今年は公的年金の改正が多い年でした。

今回の記事では2022年の改正を振り返りつつ、2022年の改正と関連する2023年の改正について取り上げています。

70歳を過ぎてから年金受給の手続きをする人、あるいは70歳を過ぎていて手続きを忘れたままの人に影響する改正点、ご覧いただければと思います。

【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計5000件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算350本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様)共同監修。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として扶桑社様、光文社様、プレジデント社様、日本経済新聞社様。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】FPのための公的年金部屋」に出演。

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