禁断のテーマを書きました^^;

 

こんにちは、心とお財布を幸せにする専門家、
ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。

★☆★☆★☆★☆NEWS★☆★☆★☆★☆

東洋経済オンライン:リスクが嫌いな人こそイデコに入るべき理由

toyokeizai.net/articles/-/219132?display=b

マネーセラピスト安田まゆみさんとの対談 最終回

対談:マネーセラピスト安田まゆみ様 最終回

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先日東洋経済オンラインさんに、iDeCoで「定期預金」でも
十分メリットがありますよ!的なコラムを書きました。

資産形成の意味を考えると、「定期預金」では、不十分なんですが
あえて「定期預金」をテーマに書いてみました。

私の周りの方は、金融関係の方も多いので、
「こんな安易なテーマはけしからん!!」的なおしかりも
多かったです^^;

でも、今回はあえてこのテーマにしました!

禁断のテーマかもしれませんが、定期預金だって、
iDeCoに振り向けただけで十分メリットがあります。

さらに言うと、「iDeCo」の箱にお金をいれることが
ものすごく大事な出発点。

否が応でも60歳まで引き出せないお金となり、視線が
間違いなく長期に向きます。

人生設計を!といったところで、どうしても近視眼的な
思考に陥りやすいのが私たち。

60歳までになにかあったらどうしようとかなんとか・・・

正直30歳の方がiDeCoで月2万円積んだところで
10年で300万円未満の資産です。

その300万円が引き出せなくて大変という状況は
iDeCoどころの話ではなくて、人生そのものを見直す
タイミングだと思うんですよね。

病気なのか、仕事なのか分からないけれど、そうなったら
家族総出で努力する、公の制度を頼るとか、一人で
抱え込まず、四方八方手を尽くしていくべきだと思うんですよね。

iDeCoをやらないというのは、よっぽどの理由がない限り
自分の将来に責任感を持って取り組んでいないとほぼ同義です。

投資のリスクがイヤ
60歳まで引き出せないのがイヤ エトセトラ

そんな俯瞰していない理由はやはりつぶしていくしかないのでは
ないかと・・・そんなつもりで定期預金をするなら
iDeCoはどこで始めるのが良いのかというところまで
書いてみました。

ぜひNEWSのリンクより一読いただければ幸いです。

そのうち続編書きます(笑)

マネーセラピストの安田まゆみさんとの対談では
ご家族の介護の様子をお伺いました。当事者ならではの
複雑な気持ちもお話いただきました。

こちらもぜひ!

 

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山中伸枝 プロフィール
株式会社アセット・アドバンテージ 代表取締役
ワイズライフFPコンサルタント 代表

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1966年 岩手県宮古市出身
1993年 米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業
「心とお財布をハッピーに!」をモットーに、
お客様のお金の不安に丁寧に向き合ったコンサルティングを中心に活動
得意分野は年金と資産運用
Tel. 03-6215-8312
Fax. 03-6215-8700

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