今回のテーマ:死なないけど書くエンディングノートの役割・目的
私はエンディングノートというのは、”人生の終わり”『終活』のために書くというイメージでした。
誰にだって、万が一はあり得るし、病気、事故や災害に備えてエンディングノート書いた方が良いというのは、理解は出来るけど、エンディングノートを開いても、どこから書けば良いのわからない、書き直したくなったらどうしようとか考えて、開いたり閉じたりして、なかなか筆が進みませんでした。
だって、元気やし、死なないし、終活ってまだまだ関係ないって思ってたから。
エンディングノートのイメージが変わった言葉があります。
『エンド(終わり)のためのノートではなく、エン(縁)が続くためのノートだよ』この言葉から、エンディングノートの役割が大きく変わりました。
縁が続くノート『エンディングノート』の役割をクローズアップして、【70代の親を持つファイナンシャルプランナー3人】が、かしましくお話しします。
「70代の親をもつFP研究会 」
かしましFP(黒木留美FP、大北明理FP、中林友美FP)の3人は、「70代の親をもつFP研究会」を発足しました。
clubhouseでは「70代の親をもつFP研究会」と連動して「親が将来困らないためにこれだけは聞いておきたい質問」や「親に切り出すタイミングや上手な切り出し方」とその質問をする理由など、子世代の目線でお伝えしています。
11月20日(日)の夜9時からは、かしましFPのチア♪アップルーム!
毎月第一・第三日曜日の夜9時からの30分間、
おしゃべりが大好きなかしましFP(黒木留美・大北明理・中林友美)が
clubhouseをお聞きの皆様に「元気になっていただけるような」お話を
お届けしたいという気持ちを込めてお送りしている
「かしましFPのチア♪アップルーム」!
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