ファイナンシャルプランナー林 智慮

2018年 09月 10日

退職してから考えるから・・って、それで良いの?企業型確定拠出拠出年金。

四角い話を分かり易く!
4人の子持ちのリケジョかーちゃん、確定拠出年金相談ねっと認定FP林です。

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今日はランチタイム個別相談会。

相談者は、以前、住宅ローンの借り換え相談をされたAさん。

その時も、「今、困ってないから・・」と、なかなかご主人様が動かれなかったのですが、

借り換えや利下げをして貰うとどのくらい支払いが軽くなるかを伝え、行動していただきました。

 

ところで、今回は、ご主人様の企業型確定拠出年金についての相談です。

会社で説明を受けたものの、良くわからないまま企業型に加入され、良くわからないまま商品を選び、そしてそのまま放置状態であるという。

現在の資産の残高等を知らないままだそうです。

「退職してから考える(?)」とご主人様は仰るそうです。でも、それで良いのでしょうか?

 

確定拠出年金は、今考えて、退職時に使える資産形成をするものです。

老後までの時間を味方に付け、複利の効果で資産を大きく殖やす長期の積み立て。当然、リターンが得られないと期待できません。

退職してからリターンが安定しても、最長70歳までしか運用出来ず、時間を味方に付けた複利効果は期待できなくなります。

なるべく早めに安定したリターンが得られるよう、ポートフォリオを組み、時々メンテナンスをする事が大切です。

毎日毎日資産を見る必要はありませんが、残高のお知らせが来るときに目を通すなど、定期的に資産チェックをするようにお話ししました。

 

昨年12月の、モーニングスターの記事

“自作”ポートフォリオVSバランス型、軍配は?

にあるとおり、インデックスの簡単な4資産均等でポートフォリオを組むと手数料が安くなりますし、そこそこのリターンが期待できます。

 

~セミナーのお知らせです(再)~

 

iDeCoセミナー

 

「ポートフォリオの組み方とメンテナンスの仕方」

日時 平成30年9月20日(木)19時~20時30分

場所 ハートフルスクエアG

参加費 2,160円

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