林 智慮

2月13日は何の日?

2月22日は「猫の日」。

猫の鳴き声の「ニー・ニー・ニー」から来ているとか。

でも、これは日本でのことで、「世界猫の日」は8月8日だそうです。

猫好きな確定拠出年金相談ねっと認定FP林です。

 

では、2月13には何の日でしょう?

(あるテレビ番組に、「今日は何の日?」ってコーナーがありましたね。)

・・・

 

2月13日は「NISAの日」

(ニイサだからだそうです・・・。ニーニーニーと同じですね。)

 

 

金融庁HP、2月13日の報道発表によりますと、平成30年12月末でつみたてNISAの口座開設が100万突破したそうです。(12月末時点で103万7千口座)

つみたてNISAは平成30年1月から始まったばかりの制度です。つまり、1年間で100万口座以上開設されたと言うことです。

職場でつみたてNISAを行うという金融庁の試みが、各庁に広がり、一般の会社で導入するところも出て来た結果でしょうか。

 

つみたてNISAは税制の優遇は運用益非課税だけで、職場で掛け金を出して貰ったとしても非課税になりません。

しかし、導入や投資教育を職場で出来るので、開始や運用について1人で悩まなくて済みます。

開始するきっかけになります。

 

 

 

株式投資というと売ったり買ったりをして利益を稼ぐ「トレード」を思い浮かべるかもしれませんが、つみたてNISAは投資信託をbuy&hold。

少額から買える投資信託を毎月少しずつ一定額を積立てることで、資産を積み上げていきます。

どれを選んでも手数料負けしないよう、つみたてNISAの商品の手数料は金融庁の基準をクリアした低い手数料のものになっています。

積み上げて行くだけの簡単資産形成です。

つみたてNISAは途中で解約することができます。証券会社によっては100円からの少額からでも始められます。

 

 

子どものお小遣いくらいで始められますが、NISA、つみたてNISAは口座開設する年の1月1日時点で20歳以上でないと開設出来ません。

よって、お子様はジュニアNISAの口座に積み立ててはいかがでしょうか。

ジュニアNISAは2023年までの制度とされています。制度が終了すると新たに非課税で買い付けはできませんが、1月1日に20歳である年の前年末まで、非課税のまま保有することができます。

 

 

また、今年既に、NISA口座に株を買い入れた場合は、今年のつみたてNISAは出来ません。NISAとつみたてNISAは、同じ年にはどちらか一方を、一カ所でしか出来ません。

2023年までの非課税期間5年のNISA口座と、昨年から始まった最長20年非課税で運用出来るつみたてNISA、どちらが良いかは個人個人の考え方次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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