ファイナンシャルプランナー林 智慮

2021年 01月 19日

【メディア実績】ファイナンシャルフィールド『ひとり親世帯の児童扶養手当、手当額はいくら?対象者は?』

制度や仕組みを、

知っていれば【貯められる】、知っていれば【殖やせる】、知っていれば【騙されない】

FP相談ねっと林です。

「ひとり親」となられた方々には、様々な事情がおありかと思います。

死別、離婚、未婚の母と理由は違えど、どの方も「1人でお子様を育てていく覚悟」をされたことには違いありません。

幼い子供が社会で独り立ちできるよう、頑張っていらっしゃいます。

1人の人間を育てているのです。金銭的な面だけでなく、お子様の成長によって、いろいろな問題にぶつかります。

国は、ひとり親に対し、「子育て・生活支援策」、「就業支援策」、「養育費の確保策」、「経済的支援策」の4本柱により施策を推進しています。
必要な支援を受けることが出来ます。

児童扶養手当は経済的支援の一つです。
※ファイナンシャルフィールドに掲載されました。 『ひとり親世帯の児童扶養手当、手当額はいくら?対象者は?』

経済的に落ち込むことは、ひとり親家庭でなくてもあり得ますが、1人で子育てしながら生活の基盤を整えるのは、とても大変なことです。

収入によって支給制限がありますが、全部支給の場合4万円ほどの支給額です。


受給が5年を超える場合は、給付が1/2カットになりますが、3歳未満を育てている間は5年の年数にカウントされません。
まだ親離れし難い3歳未満の時期に、なるべく親御さんが子供の側にいられるよう、配慮されています。子供の人格形成の基板となる大切な時期に、子供に負担がかからないようとする、国の粋な計らいですね。

また、就業している、就業活動をしている、障害があり働けない、子供に障害があるなどの理由がある場合は、カットの対象になりません。親御さんが最大限に努力しても支援が必要な場合は、社会の手があるということです。


ここまで書いてきて、無機質な制度に対し、人の心の温かさを感じました。



 (参照)

ファイナンシャルフィールド『ひとり親世帯の児童扶養手当、手当額はいくら?対象者は?』

厚生労働省HP 令和2年4月 厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課 ひとり親家庭等の支援について


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