こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動している三角(筆名:三藤)です。
メディア掲載報告です。幻冬舎ゴールドオンラインさんで記事が掲載されました。
幻冬舎ゴールドオンラインさんは、『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を目指し、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営されています。取り上げるジャンルは、企業オーナー・富裕層の関心が高い「相続・事業承継」「不動産」「海外活用」「資産運用」「税金」「生命保険」などです。
資産形成ゴールドオンラインは「あなたとあなたの家族の未来を守るための総合情報サイト」です。ご縁をいただき、資産形成で年金について記事を掲載していただきました。年金は歴史的経緯や法改正によって、一般の方には「複雑すぎて分からない」「実際、自分がどのくらい受け取れるのだろうか」などご意見をいただきます。少しでも奥深き年金制度を知っていただければと書かせていただきました。
連載第3回のテーマは国民年金についてです。公的年金は一般的に高齢期に受け取る年金がいくらぐらいになるのか気になる人が多いかと思います。年金はその人が国民年金に何年加入していたのか、厚生年金保険に何年加入していたのかで、金額が変わってきます。高齢期の生活は公的年金だけでは賄うことが難しく、自助努力が必要ですが、その人のライフプランによって必要な金額が異なります。
「年金月15万円」で「貯蓄3,000万円」でも…59歳・工務店社長が逆に笑ってしまった、FPからの“衝撃の指摘”をご一読いただけると幸いです。