塚越 菜々子

【あと3年!】今こそはじめよう!ジュニアNISA

子どものためのお金を増やそうと思うなら、ぜひ検討してほしいのがジュニアNISA口座です。
ただし、ジュニアNISAは2023年で廃止になることがすでに決定しています。
ではなぜいまから?

ジュニアNISAの特徴をおさらいしながら、どんな人が使った方がいいのか・注意点はなにかをお話しています。

教育費の準備は、『早くから・少しずつ』が肝心です。
お金の置き場のひとつとして、有効活用できるといいですね。

子育てママのお金の悩みに答える情報は、下記から登録できる無料メルマガでもお届け中です!

関連記事

子どもに保険は必要?3つの保険について考えましょう!
コープ共済・県民共済・会社の団体保険などで子どもの保険にお金を払っていませんか? 子どもが病気になって将来保険に入れなくなる可能性がとても心配・・・など「何に備えたい」が明確だったらいいですが、『なんとなく必要そう』と入っているなら要注意! 子どもの保険を「死亡保険(終身保険)」「医療保険」「賠償責任保険」の3つに分けて、それぞれ必要かどうかを判断するポイン……
2022年1月から改正あり!健康保険の傷病手当金
もし、明日から働けなくなったら・・・働くのがしんどいから少しお休みして治療に専念したいけど、お金が・・・働けないから給料はなくなってしまうけど、生活費はかかる。そんな不安がありますよね。病気やケガは予期せずやってきます。だからといって闇雲に保険に入るのも・・・ そんなときはまずは加入している健康保険からの手当を確認してみましょう。 病気やケガで……
医療保険の「女性疾病特約」って必要?いらない?
女性の病気に特化した!?女性疾病に対応する保険、女性疾病特約って必要?女性が医療保険に入ろうとすると高確率で提案されたりついていたりします。女性用の医療保険となっているものもありますよね。ところで、女性疾病の特約はあった方がいいんでしょうか? 個人的には4つの理由から不要だと思っています。ただし、こんな人は検討の余地もあるかも??▼アフロかぶった(笑)ナナ……
赤字家計の見直しポイント8選!
在宅勤務、リモートワーク、休業要請・・・・今までと全く違う社会情勢の中、残業代が減ったり、ボーナスが下がるなどの影響もじわじわと広がってきているようです。 生活スタイルが一変したことで家計が赤字になっていませんか?なっているなら今すぐこの8つをチェック! 貯金や投資の前に、まずは家計が黒字になっていることが必須です。見て見ぬふりしてきたギリギリ……