塚越 菜々子

【あと3年!】今こそはじめよう!ジュニアNISA

子どものためのお金を増やそうと思うなら、ぜひ検討してほしいのがジュニアNISA口座です。
ただし、ジュニアNISAは2023年で廃止になることがすでに決定しています。
ではなぜいまから?

ジュニアNISAの特徴をおさらいしながら、どんな人が使った方がいいのか・注意点はなにかをお話しています。

教育費の準備は、『早くから・少しずつ』が肝心です。
お金の置き場のひとつとして、有効活用できるといいですね。

子育てママのお金の悩みに答える情報は、下記から登録できる無料メルマガでもお届け中です!

関連記事

赤字家計の見直しポイント8選!
在宅勤務、リモートワーク、休業要請・・・・今までと全く違う社会情勢の中、残業代が減ったり、ボーナスが下がるなどの影響もじわじわと広がってきているようです。 生活スタイルが一変したことで家計が赤字になっていませんか?なっているなら今すぐこの8つをチェック! 貯金や投資の前に、まずは家計が黒字になっていることが必須です。見て見ぬふりしてきたギリギリ……
お金が貯まらない人必見!財布の中身7つのチェックポイント
もしかしてあんなもの、お財布に入っていませんか!? いくつも当てはまったら「お金が貯まりにくい」習慣になってしまっているかもしれません。お財布の形だけ整えてもお金が貯まるわけではありませんが、お財布はお金との付き合い方を表すものの一つです。 今回はお金の専門知識ではありませんが、たくさんの方の相談に乗っているうちに見えてきた「貯まらない人にあり……
国民年金の保険料に未納があった!どうしたらいい?
国民年金は日本に住む20歳以上の人に加入義務がありますが、今まで払わなかった期間はありませんか? 大学生の時の年金、フリーター期間だったときの年金、転職の継ぎ目の年金。厚生年金に加入したり、扶養されている期間以外の、本来納付しなくてはいけない国民年金に未納はないでしょうか? 年金は保険ですから、支払っていなければ使うことができません。老後に受け……
106万円の壁が拡大!扶養から外れる可能性は?
扶養内で働くなら130万円に抑えるのが一番お得、だなんて情報を見たことはありませんか? この130万円というのは夫の社会保険の扶養でいられる基準のひとつですが、これからはこの金額が変わる人も出てきます。 それがいわゆる「106万円の壁」ですね。 短時間のパートでも社会保険に加入して、扶養内でいるより手厚い社会保障を受けたり老後の年金を作っ……