成人した子供を親の扶養に入れるときの注意点

扶養といえば「配偶者の扶養」についての情報は多くありますが、それ以外の扶養に入るケースも決して少なくありません。
例えば、老齢の親を扶養に入れている、入れようとしていることもあるかもしれません。扶養は決して夫婦間だけで起こるものではないのです。

今回は「子供はいつまで親の扶養でいられるのか?」についてです。
小さな子どもは親の扶養に入っていることが多いですが、成人しても親の扶養に入ることができるのか?というご質問をいただきました。

こちらの動画で注意点を含めて解説しています▼

未成年や学生など、本人が自立するだけの収入を得ることができない年齢のうちは問題になることはありませんが、多くの健康保険組合では学生ではない・成人している子どもの扶養には条件を付けています。
経済的にも別家計になっていると扶養に入れるハードルは高いですが、やむを得ない事情がある場合はあきらめずに健康保険によく確認してみてください。

収入を証明するものや、仕送りなどはその事実を証明する書類が必要になることが多いです。
大事な書類は破棄せずに整理しておきたいですね。

「貯まる仕組み」を作り出す7日間無料メールレッスン

関連記事

夫婦で暮らしているとお金の話を避けて通ることはできません。でもどうやら、ここでつまづいていているご夫婦も多い様子・・・? 共働きのご夫婦のご相談に乗っていると、一番の問題は「夫婦での掛け違い」だということもよくあります。今回は主に妻側……

年末が着々と近づいてくると、いろいろと年内にやっておかないこといけないことが思い出されますね。ふるさと納税を上手に使って生活コストを下げている人も多いかもしれません。制度の是非はさておき、せっかくふるさと納税をするのならやっぱり損はしなくな……

夏のボーナスの時期が近づいてきました。まとまったお金が入ってくるタイミングで、住宅ローンを繰り上げ返済しようかな?と考えているかもしれません。 でもちょっと待って!本当にいま繰り上げ返済してしまって大丈夫ですか? もしこんなこと……

いよいよ年末調整シーズンですね。大きな会社・人数が多い会社などは提出期限が迫っているかもしれません。 会社に勤めてお給料を受け取っていると、ほとんどの方が関係する「年末調整」ですが、正しい書き方を教わることはほとんどありません。毎年な……

アーカイブ

サイト内検索