成人した子供を親の扶養に入れるときの注意点

扶養といえば「配偶者の扶養」についての情報は多くありますが、それ以外の扶養に入るケースも決して少なくありません。
例えば、老齢の親を扶養に入れている、入れようとしていることもあるかもしれません。扶養は決して夫婦間だけで起こるものではないのです。

今回は「子供はいつまで親の扶養でいられるのか?」についてです。
小さな子どもは親の扶養に入っていることが多いですが、成人しても親の扶養に入ることができるのか?というご質問をいただきました。

こちらの動画で注意点を含めて解説しています▼

未成年や学生など、本人が自立するだけの収入を得ることができない年齢のうちは問題になることはありませんが、多くの健康保険組合では学生ではない・成人している子どもの扶養には条件を付けています。
経済的にも別家計になっていると扶養に入れるハードルは高いですが、やむを得ない事情がある場合はあきらめずに健康保険によく確認してみてください。

収入を証明するものや、仕送りなどはその事実を証明する書類が必要になることが多いです。
大事な書類は破棄せずに整理しておきたいですね。

「貯まる仕組み」を作り出す7日間無料メールレッスン

関連記事

パートをしているけれど、今の勤務先ではこれ以上時間を増やせないから他で働きたい。パート以外にも自分でしている仕事があるけれどそれでも扶養でいられる?そんなご相談をいただくこともあります。 扶養と言えば「103万」「130万」っていうけ……

新年度で子どもも新しい環境になることが多いですが、新年度とともに「働くお母さんデビュー」した方もいるかもしれません。 共働き家計は増えているとはいえ、やっぱり働く母デビューは色々と悩みも尽きないもの。初めて子どもと離れて仕事に行くとき……

お子さんがいらっしゃる方、夏休みの始まりです!初日から息切れしています(笑) コロナ禍を経て、在宅勤務・リモートワークなどが広がりましたが、様々な要因から出勤して仕事をしないと成り立たない方もいらっしゃるかもしれません。「小1の壁」と……

社会保険に入ったら手取りが減っちゃうから絶対に扶養内で調整した方がいい!夫の扶養なら保険料は払わなくて済むんだから! そんな風に言われることも多いですね。 でも、それって本当ですか? パートでも社会保険に入ると得られるメリ……

アーカイブ

サイト内検索