ファイナンシャルプランナー野原 亮

2019年 03月 03日

「資産運用」と「社員の幸福度」向上との共通点

こんにちは、FPぼ~ずの野原です。

 

企業型確定拠出年金は小さくいってしまえば、「見える化した退職金の資産運用」であり、

大きい視点でみれば「福利厚生の一環」といえると思います。

 

福利厚生という点では、中小企業の人事や総務担当のかたや、

中小企業向けに各コンサルをしているかたなどと接触する機会が多くなります。

 

そこで自分なりにいろんな業種や立場のかたに勉強させていただくようになってきました。

 

冒頭の添付画像は、家具大手イケアの理念だそうです。

 

人を信じるという点においては、

僕のなかでは資産運用においても「人の成長」が最重要テーマとなっており、共通点を感じます。

 

ガンダムでいえば「ニュータイプ

スターウォーズでいえば「フォース

 

こういった感覚を理解できると、本当の意味での資産運用も理解しやすいと確信しています。

 

ではなぜ、資産運用と社員の幸福度に共通点があるのか?

一言でいうと「人の力を信じる」ことにつながるわけです。

 

福利厚生が充実していると、社員の不満足度が下がるといわれていますが、

満足度が上がるわけではないともいわれています。

 

ところが、社員が幸福感を感じた状態で働けると、

それが企業の成長に貢献できるといわれます。

 

ご参考:

 

「幸福度」とは、ひとことでいうとなんなのか?

実は、僕にはまだわかってません。

 

それでも自分なりに言い換えてみると、

生きがい」「やりがい」「認め合い

 

というような、3つのワードがすぐに浮かぶような気がします。

 

世間では「幸福度」が追求され始めています。幸福度の高い社員がいる会社は伸びると。

 

一方、

 

資産運用における利益の大きな源泉であるのが「人の成長」。

 

人の成長が大事ですよ、社員の幸福度が大切ですよという概念が、企業経営のブームになりつつあります。

人の成長を信じれる人は、資産運用の本質を理解できます。

 

ということは、

 

中小企業において福利厚生を整えることが、従業員の不満足度を下げる効果しかなくても、

中小企業の持続的発展に貢献する、従業員個人の幸福度があがることで、その中小企業には資産運用の本質を理解できる土壌が形成されます。

 

もしかしたら、投資教育というのは、

 

過去、偉大な先人やFPなどがやってきた経験や知識・ノウハウの積み重ねから、より高度なものになっていくのではなく、

 

ある日突然、全く新しいものに生まれ変わる、というような衝撃的な変化を伴って、これから新しい価値観のもとであれば、大きく普及していけるのかもしれません。

 

かつての投資教育は、

日本に集中していたら危険、

預貯金だけでは増えない、

疑似的な福利効果、

 

といったような、「分散効果」と「リスク資産による運用」の提案に基づいていました。

 

資産運用に無関心な層からしたら、まさに「余計なお世話」です。

 

これからは、どストレートに、資産運用の本質をご紹介するだけで良い気がしてきます。

 

この観点が響く、刺さる人だけが資産運用をすれば良いわけで、

もっと別の切り口があっても良いし、単純に儲けたいという理由でも構いません。

 

ただ、僕が思い描く資産運用の本質的な世界観が、

社員の幸福度をあげることを追求する世界と、なんだか共通している気がしてなりません。

 

中小企業経営者や人事担当の皆さま、

資産運用からも社員の幸福度を追求できるチャンスになり得るかもしれない、ということをぜひ考えてみていただきたいです。

 

 

 

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