サラリーマンの奥様(専業主婦)は、自分では保険料を払っていません。
しかし、サラリーマンのご主人が奥様の国民年金の保険料をご自分の分と一緒に払ってくれています。
そのため、国民年金の第3号被保険者として国民年金(基礎年金)をもらうことができます。
その金額は、保険料を40年間満額を納めた場合、月額約6万5千円です。
関連記事
投資に失敗しないのには理由がある
【難しそうな金融をあなたのものに!!!】こんにちは、青山創星です。 あなたは、この金融の常識問題に答えることができますか?! あなたの未来の老後時代からの挑戦状です。 もし万が一答えられなくても肩を落とす必要はありません。 これから私と一緒に学んでいけばまだ十分に間に合います。 私の銀行で経験し学んだ全てをあなたに捧げます!!! さあ、挑戦!!!⇓⇓⇓……
確定拠出年金の企業型で社長個人も会社も節税メリットを受ける
まだまだ法人化の出だしで苦労している社長様徐々に売り上げが上がり始めてほっとしている社長様一番心配なのは税金と社会保険料ではありませんか?お金を貯めて、銀行からお金を借りて、やっとのことで会社を設立。ビジネスモデルの構築、マーケティング、経営管理、全身全霊を込めて仕事に取組みやっと利益が出たかと思うと会社では法人税をとられ、個人でも所得税・住民税をとられ社会……
分散投資か、株への集中投資か?
こんにちは、青山創星です。
今日は、
「分散投資か、株への集中投資か?」
についてお話しします。
やみくもに分散すると
かえって大きな損失を被る可能性がある
のに対して、
きちんと分散すれば
同じリスクでもより高いリターンを得られる
可能性が高まるのでしたね。
教科書にはこのように書かれていて、
書かれていることは正しいのです。
しか……
投資信託を選ぶポイント
こんにちは、青山創星です。確定拠出年金の中で運用する投資信託には様々なものがあります。その中からどれを選んだらいいのでしょうか?投資信託選びのポイントをお話ししていきます。さて、投資信託は投資する対象や投資の手法などによっていろいろな種類のものがあります。まずは、投資対象、つまり何に投資するかということが投資信託を選ぶうえで最も重要となります。様々な投資対象……