五十嵐 義典

【メディア実績】マネー現代「『繰り下げ受給』ができずに老後の資産計画が大崩れ…知らないとヤバイ『年金の支給ルール』」

ご覧の皆さま、こんにちは。
活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。

講談社様の現代ビジネス(マネー現代)で「『繰り下げ受給』ができずに老後の資産計画が大崩れ…知らないとヤバイ『年金の支給ルール』」が掲載されました。

長寿国の日本ですが、若くして遺族年金を受けている人もいることでしょう。

亡くなった人は早くに亡くなったかもしれませんが、遺族年金を受ける自身は長生きする可能性も十分あります。

そんななか、「長生きリスク」への備えとして活用される老齢年金の繰下げ受給制度がありますが、今回、遺族年金を受給している人は繰下げができない事実について取り上げています。

遺族年金を受けている人は、遺族年金の支給ルール、老齢年金のとの選択・併給、老齢年金の繰下げ受給不可の事実を整理し、老後資金について早めに備えておきたいところですね。

【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計4500件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向け、高校生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算350本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様)共同監修。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として扶桑社様、光文社様、プレジデント社様、日本経済新聞社様。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】FPのための公的年金部屋」に出演。

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