五十嵐 義典

【メディア実績】フィナシー『年金の誤解を斬る!』第10回「年金には時効がある、 自分で手続きが必要… 意外と知らない『年金の受け取り』」

ご覧の皆さま、こんにちは。

活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。

フィナシー(想研様)で連載中の『年金の誤解を斬る!』、その第10回「年金には時効がある、 自分で手続きが必要… 意外と知らない『年金の受け取り』」が掲載されました。

在職老齢年金制度のほか、年金の時効について触れています。

特に、働いていると年金が受け取れないと考えている方も多いことでしょう。

年金が実際に受け取れるかどうかは請求してみないとわかりません。

手続きが遅れると思わぬ不利益が生じることがありますで、気になることは年金事務所・街角の年金相談センターに確認しましょう。

【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計5000件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算350本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様)共同監修。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として扶桑社様、光文社様、プレジデント社様、日本経済新聞社様。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】FPのための公的年金部屋」に出演。

関連記事

【メディア実績】ファイナンシャルフィールド「2024年度の年金額はどれくらい上がる?(2)」
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 ファイナンシャルフィールドで新規記事「2024年度の年金額はどれくらい上がる?(2)」が掲載されました。 2024年度の年金額について、全2回で取り上げますが、その第2回目となります。……
【メディア実績】ファイナンシャルフィールド「60歳定年を過ぎても働きたいです。60歳以降に給与が減ると給付が受けられることがあると聞いたのですが、どのような制度ですか? (4)年金との調整を確認」
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 ファイナンシャルフィールドで新規記事「60歳定年を過ぎても働きたいです。60歳以降に給与が減ると給付が受けられることがあると聞いたのですが、どのような制度ですか? (4)年金との調整を確認」……
【メディア実績】Finasee『マネーの人間ドラマ』「妻の年金まで増えるのはなぜ?」【前編】【後編】
ご覧の皆さま、こんにちは。 FP相談ねっと・五十嵐(いがらし)です。 Finaseeの『マネーの人間ドラマ』で「妻の年金まで増えるのはなぜ?」【前編】【後編】が掲載されました。 【前編】「老後資金がまだ足りない…年金増額を目指し70歳までの厚生年金加入を決めた男性、のちに判明した『思わぬ恩恵』」 【後編】「まさか妻の年金まで増えると……
【メディア実績】フィナシー「施行直前! 『年金制度改正法』で公的年金はどう変わる?」最終回
ご覧の皆さま、こんにちは。 横浜を中心に活動中、FP相談ねっと井内(いのうち)です。 花粉症の季節となっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 フィナシー(株式会社想研様)にて、公的年金改正の特集記事「施行直前! 『年金制度改正法』で公的年金はどう変わる?」の最終回が掲載されました。 ついに今回が最終回となりますが、「最終回 厚生……