五十嵐 義典

【メディア実績】MOOK『50代からの戻るお金・もらえるお金』監修

ご覧の皆さま、こんにちは。

FP相談ねっと・五十嵐(いがらし)です。

株式会社ワン・パブリッシング様より11月27日に刊行されましたMOOK『50代からの戻るお金・もらえるお金』を監修いたしました。

年金、給付金など50代以降要件を満たせば受け取れるお金があります。

自身に該当するお金はないかどうか50代以降確認しておくことが大切です。

該当する場合、受け取るためには原則として手続きが必要ですので、申請・請求先に詳細な手続き方法について確認の上、忘れずに手続きをしましょう。

——————————————————————————————————————————————————-

【FP相談ねっと・五十嵐義典 これまでの実績】

●FP個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計5500件以上経験。

●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。

●執筆は通算500本以上!『週刊社会保障』(「スキルアップ年金相談」「年金相談のトビラ」、法研様)、月刊『企業年金』(「知って得!公的年金&マネープラン」、企業年金連合会様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「THE GOLD ONLINE」「THE GOLD 60」(幻冬舎ゴールドオンライン様)、「あなたのお金と暮らしのそばに。ハマシェルジュ」(横浜銀行様)、「よるかぶラボ」(ジャパンネクスト証券様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)。その他監修本・著書として、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様・共同監修)、「50代からの戻るお金・もらえるお金」(ワン・パブリッシング様・共同監修)、「DCプランナー1級合格対策問題集」「DCプランナー2級合格対策問題集」(経営企画出版・共著)。

●取材協力先は『日本経済新聞』『日経ヴェリタス』(日本経済新聞社様)、『読売新聞』(読売新聞東京本社様)、『プレジデント』(プレジデント社様)、『女性自身』(光文社様)、『SPA!』(扶桑社様)。

●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。日本年金学会会員。

※2024年7月までは井内 義典(いのうち よしのり)名義。

関連記事

9月1日水曜日22:00~Clubhouse「【FP井内】いのっち公的年金語り部屋」
ご覧の皆さまこんにちは。 FP相談ねっと井内(いのうち)です。 FP相談ねっとでは、Clubhouseにて人生とお金のトークルームを開いております。 毎月第1水曜日は私がMCで公的年金をテーマとしたトークルームになりますが、その第3回目を9月1日22時より30分間開きます。 「【FP井内】いのっち公的年金語り部屋『第3回 長寿時代の……
【メディア実績】Finasee『マネーの人間ドラマ』「遺族年金の受給要件」【前編】【後編】
ご覧の皆さま、こんにちは。 FP相談ねっと・五十嵐(いがらし)です。 Finaseeの『マネーの人間ドラマ』で「遺族年金の受給要件」【前編】【後編】が掲載されました。 【前編】「『若い時にちゃんと国民年金保険料を払うべきだった…』遺族年金を諦めていた夫婦に訪れた『予想外の展開』」 【後編】「遺族年金は“0円”だと思っていたのに…『安……
【メディア実績】フィナシー「『扶養から外れて、厚生年金に加入してもいい…!?』“老後準備”目線で選ぶ正解は」
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 フィナシーで新規記事「『扶養から外れて、厚生年金に加入してもいい…!?』“老後準備”目線で選ぶ正解は」が掲載されました。 今回の記事は『みんなの資産運用相談』での記事となります。 ……
【メディア実績】改正後は受給累計額の逆転時期が変わる?【70歳まで勤め、70歳で年金を繰下げ受給するとどうなる?(3/3)】
ご覧の皆さま、こんにちは。 活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。 ファイナンシャルフィールドで新規記事 「改正後は受給累計額の逆転時期が変わる?【70歳まで勤め、70歳で年金を繰下げ受給するとどうなる?(3/3)】」 が掲載されました。 ……