三原 由紀

【メディア実績】自営業の50代男性「保有している投資信託が元本割れ、手仕舞いにするべき?」FPが気になったポイント2つ

こんにちわ。FP相談ねっと認定FP プレ定年専門FPの三原由紀です。

くらしの経済メディア/MONEY PLUS様に記事を書かせていただきました。

今回は、コロナ禍で収入が減ってしまった自営業の方からのご相談事例です。

新型コロナウィルスの感染拡大は個人で事業をされている、個人事業主への影響は多大なものでした。

自営業に関わらず、普段からお仕事で忙しい人が資産運用をしたい時に、証券会社の窓口に相談することはないでしょうか?特に50代の方であれば、証券会社の窓口を利用して投資を行う方もいらっしゃることと思います。

かくいう私自身も証券会社の窓口を利用していた時期がありました。ネット証券ができる2000年以前のことです。

最近ではIFAと言われる独立系ファイナンシャルアドバイザーに資産運用を任せる選択肢もあります。IFAと聞くと、富裕層向けじゃないのか?、一般家庭には敷居が高い、、といったお声も聞きますが、IFAもファイナンシャル・プランナー同様にさまざまです。預かり資産3,000万円以上といったような富裕層向けのところもあれば、中流層向けのところもありますが、共通認識として「顧客の代理人」として運用を任せられるアドバイザーと言えます。

一方、証券会社や銀行などは「金融機関の代理人」と言えるわけです。

今回のコラムは、証券会社に勧められて一括購入した投資信託をどうしたら良いのか?といった相談を元に書かせていただきました。

詳しくはコラム(↓)をお読みください。

自営業の50代男性「保有している投資信託が元本割れ、手仕舞いにするべき?」FPが気になったポイント2つ

※LINE配信中「知って10倍笑顔になるお金の話」 ご登録はこちらから

関連記事

【メディア実績】年収850万円超の人が節税に使える「親孝行」
東洋経済オンラインに掲載のコラムがランキング1位となりました。今回のテーマは「親孝行をして節税」です。 年収850万円超の人が節税に使える「親孝行」大増税時代、非同居の親を助けて自分も負担減 ここ数年、サラリーマンの大増税時代の到来と言われています。配偶者控除、給与所得控除の法改正で同じ給与であっても手取り収入が目減りしている状況です。 ……
【執筆・掲載】NTTドコモ様メディアに記事を書かせていただきました
こんにちは。 千葉(市川)で活動中の確定拠出年金相談ねっと認定FPの三原由紀です。   NTTドコモ様メディア【fuelle(フエル)】に「早く始めるほど得!? iDeCoって何?」を書かせていただました。 【fuelle(フエル)】は、幸せの選択肢が「ふえる」女性のための"お金"のメディアです。   iDeCoのことを全く知……
【メディア実績】53歳パート主婦、今さらiDeCoに加入するメリットはないの?
こんにちは。 FP相談ねっと認定FPのプレ定年専門FP三原由紀です。 くらしの経済メディア/MONEY PLUS掲載となりました。 今回のテーマは50代パート主婦がiDeCoに加入するメリットがあるか?です。 iDeCoは老後資金を備える積立制度ですが、積立は60歳になるまでです。 しかも積立期間が10年未満の場合、一定の年齢まで引き出すことができ……
【メディア実績】労災保険についてコラムを書かせていただきました
こんにちわ、プレ定年専門FPの三原由紀です。 保険市場様のホームページにコラムを書かせていただきました。 テーマは、会社員・公務員の年金から【労災保険】についてです。2回に渡るコラムです。 労災保険とは、どんなときに給付が受けられるもの?労災保険の基本についてお伝えさせていただきました 労災保険の年金って、どんな種類があるの?労災保……