小川 洋平

【実例】法人成りしたばかりの個人事業主のご夫婦の例

こんにちは(^^)

起業家のお金のサポーター、ファイナンシャルプランナーの小川です。

今日からFP相談ねっとメンバーで24時間クラブハウスマラソンというイベントを行います(^^)

クラブハウスでそれぞれの得意なテーマでトークをしたり、相談者さんからの質問を受けたりします。

私は本日の深夜2時~3時に財務省が公表する日本の借金のウソについて、明日3日の17時からは起家家が知っておくべき社会保険のこと、続いて17時30分から18時までは起業家の資産形成制度をお伝えします。

本日19時~明日の19時まで、深夜3時~5時までは休憩時間がありますがぶっ通しでクラブハウスにてトークしています。

是非遊びに来てみてくださいね(^^)

さて、今日は昨日法人成りして社会保険に加入した事業者さんのライフプランのお金と、それを実現するための売上についてのシミュレーション結果をお見せし、そして社会保険加入に伴い生命保険を確認しました。

元々は私が生命保険の募集人時代に提案した内容でしたが、個人事業主の保障をベースに考えたために見直しを行いました。

そんな会話の内容を対話形式でお伝えします。

というように、法人成りによる社会保険の制度の確認を含め生命保険の加入状況の確認と見直しを行いました。

今回は結果として今後の収入アップも見込んで必要な保障額も増えるためこれまでの保障を減らすことはせず、今後奥さんの事業がスタートした場合には奥さんの方の保障の追加を考えましょうということで終了しました。

生命保険は社会保険で足りない部分を補うためのものです。

法人成りして社会保険に加入したら、生命保険についても再度見直しが必要なんです。

そして、見直しを行うことで改めて厚生年金と健康保険の制度のメリットを確認することができますね。

法人成りしたら改めて生命保険についても確認してみましょう。

厚生年金と健康保険のありがたみもわかるはずですよ。