2020年 12月 28日

返事は「Yes」か「はい」? 誰もが挑戦したくなる日本随一のFP塾 | 井内 義典 FP | 山中塾 塾生の声

山中塾の塾生は基礎研修を終了後、FP相談ねっと認定FPとして活動しています。今回は、そんな塾生の1人である井内 義典FPにインタビューを行いました。

井内 義典 FP

建設業の財務経理など様々な業種を経験するも、学生時代から抱いていた社会保障制度への強い思いがあり、業務の傍ら社会保険労務士とFP資格を取得。社会保険や年金に関する書籍編集や年金相談業務を経て、独立系FPとなる。複雑な公的年金の仕組みを知る専門家として、執筆や研修講師、マネーセミナーなどで年金の正しい知識を発信している。
井内FPのサイト

――山中塾に入った理由を教えてください。

井内FP:
私的年金や投資、保険に関する知識を得るためです。専門である公的年金の知識は身体に染み込んでいましたが、その他の分野については実践的なイメージを掴めずにいました。ある年の日本年金学会で研究発表をしましたが、別の発表で登壇していた山中先生にお会いする機会がありました。その時に山中塾のことを聞き、確定拠出年金など他分野の知識習得と実践の機会が得られればと思い、入塾しました。

――実際に入られてどうでしたか?

井内FP:
金融機関での勤務経験がない私にとって、保険業や金融業の方の意見はとても参考になりました。確定拠出年金の情報は、メンバーが常にfacebookグループで発信しているので、それぞれの課題が公的年金とどのように関連してくるかを実際のケースで考えられるようになりましたね。研修では著名な方をゲストに招くこともあり、セゾン投信株式会社の中野会長など、最前線で活動している方のお話から得られたものも大きかったです。
これから年金制度の改正がありますが、確定拠出年金や公的年金の受け取り方が変化していく際にFPとしてどう提案していけばいいかなど、専門性のある仲間と意見を交わせるのも山中塾の魅力だと思います。

――山中塾の活動が仕事に役立ったと感じる点はありますか?

井内FP:
得た知識を活かして、公的年金以外の執筆も行うようになりました。新しい媒体では、株や投資信託の内容を盛り込んでみたり、DCについて書いてみたり、恐る恐るですが新しいことにチャレンジしています。山中塾で学んだことの一つひとつが実践につながっていますし、メンバーが色々なことにチャレンジしているので、自分も新しいことをやっていかなければというモチベーションの向上にもなっていると感じます。

――山中塾のメンバーとの交流についてはどう感じていますか?

井内FP:
常にいい刺激を受けています。皆さん、個性が強い(笑)。
私では考えつかないようなアイデアを実践している方がいたり、有名メディアでどんどん執筆している方がいたり、みんなが本当に頑張っている。素直に素晴らしいと思いますし、自分も負けなようにやってやろう!という思いにもなるんですよね。難しそうなことでも手を挙げてみちゃったりして。塾内にはチャレンジする機会がたくさんあって、実際にやってみると難しいと感じることもあるけれど、挑戦したくなる環境だと思います。山中先生にはいつも「返事は『Yes』か『はい』で答えなさい!」みたいにいわれていますが(笑)。
山中先生は師匠ですが、皆さん先生に媚びるわけではないですし、先生も一人ひとりを信頼していると実感します。先生も含めたFP同士として、知的研鑽しながら刺激を与え合えているのではないでしょうか。常に意見や情報提供を求められるので、ボーっとなんてしていられないですしね…。

――井内さんの今後のビジョンを教えてください。

井内FP:
年金のことなら何でも来い!というくらい、小回りの効く専門家なりたいです。誤った情報のせいで悪い結果につながる人が増えることは、この国にとっても良くないですし、年金に関わる者の使命として、自分にできることはしていきたいと思っています。そのための手段は多い方がいい。相談業務、執筆、教育研修、一般向けのセミナー、調査研究活動、改革や将来に向けた提言まで。正しい年金の知識を普及するために、立場や状況に合わせて対応できるFPを目指しています。色々な方法でアプローチをし、私の名前を見て話を聞いてみたいと思ってもらえる存在になれれば嬉しいです。

――山中塾への入塾を考えている方にメッセージをお願いします。

井内FP:
「FPは儲からない」とよくいわれますが、山中塾のなかには活躍されている独立系FPの方がたくさんいます。FPとして本気で成功したい人、自分の専門分野以外のことも身近で学びたい人にとって、山中塾で得るものは大きいでしょう。それなりの費用はかかりますが、それを取り返すくらいの気持ちで頑張れば、今までとは違う世界がどんどん広がっていくと思います。自ら挑戦して、成長したくなってしまう場ですから。活かすかどうかはあなた次第、というところです。

私が入って早々、新型コロナウイルス感染症の影響で、山中先生や他のメンバーと直接お会いする機会が少ない状況ですが、オンライン勉強会などを通じて全国のメンバーとつながっていますので、有意義に過ごしています。本気の意志がある人は、ぜひ一緒に活動しましょう!

井内 義典 FP

建設業の財務経理など様々な業種を経験するも、学生時代から抱いていた社会保障制度への強い思いがあり、業務の傍ら社会保険労務士とFP資格を取得。社会保険や年金に関する書籍編集や年金相談業務を経て、独立系FPとなる。複雑な公的年金の仕組みを知る専門家として、執筆や研修講師、マネーセミナーなどで年金の正しい知識を発信している。
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