ファイナンシャルプランナー林 智慮

2019年 09月 03日

【メディア実績】ファイナンシャルフィールド『【クーリングオフの境界線】(1)良いと思って契約したけど、考えてみたらいらない時ありませんか?』

確定拠出年金相談ねっと認定FP林です。

 

金融機関に属せず、保険や投資信託等、金融商品の販売をしないFPです。

知っていることで特になる制度を紹介しています。

 

時々、『セミナーで話を聞くと、iDeCoを買わなくちゃならないの?』と言われますが、iDeCoは【国の制度】の一つで、老後資金を作る仕組みです。商品ではありません。

60過ぎないと引き出せない、でも、掛金は全額所得税の計算をするときに差し引ける。つまり、老後の自分が使う口座に送金すると、今の自分の所得税・住民税が節税できるという制度です。

ただ、加入期間や財産の状態等の記録を管理する必要があり、一般の口座とは違って口座管理手数料がかかります。

 

 

ところで、国の制度にもいろいろあります。

「クーリングオフ(無条件契約解除権)」という制度はご存じの方が多いでしょう。

これも、国民の資産を守るためのものです。

 

セールスの言葉に「買わなくちゃ」という気分になってしまって契約してしまったけれど、冷静になったら良く考えなくてもこんなの要らなかった・・ということ、ありますよね。

残念ながら、売れれば良いと考えている業者が多いのが現状です。

業者はセールスのプロなので、急に訪問された、電話がかかってきた等、どうやって良いか分からないうちになんとなく丸め込まれてしまう・・。

 

 

でも、契約してしまったあとでも一定期間内であれば、「書面によって手続き」することで、「無条件で解約」する事が出来ます。

それがクーリングオフ制度です。

ただ、どんな場合でも出来るのか・・というと、そうではありません。出来ない場合もあります。

1人で悩まず、お近くの消費者センター、または局番無し 188 に相談しましょう。

 

ファイナンシャルフィールド 【クーリングオフの境界線】(1)良いと思って契約したけど、考えてみたらいらない時ありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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