塚越 菜々子

ほんとにお得?扶養にこだわるデメリット

扶養を外れると損しちゃうから、103万や130万を何が何でも超えないように調整しないと。
もう少し時間を延ばさないかと言われることもあるけど、外れると税金や保険料も引かれて損なんでしょ?
130万円に押さえるのが一番賢い働き方ですよね?

ちょっと待って!それって本当にお得でしょうか?
一見お得そうに見えるけれど、実はこんなデメリットもあります。


やむを得ず働けない人が安心して暮らしていけるように扶養という制度は大事です。
でもそんな人のためにも、もし働けるのなら扶養にこだわらずに、長い目で扶養を超えて働くのもよいかもしれませんね。

関連記事

成人した子供を親の扶養に入れるときの注意点
扶養といえば「配偶者の扶養」についての情報は多くありますが、それ以外の扶養に入るケースも決して少なくありません。例えば、老齢の親を扶養に入れている、入れようとしていることもあるかもしれません。扶養は決して夫婦間だけで起こるものではないのです。 今回は「子供はいつまで親の扶養でいられるのか?」についてです。小さな子どもは親の扶養に入っていることが多いで……
扶養の壁106万円と130万円を比較して整理!
パートで働くとき106万円を超えたほうがいいのか、それとも130万円に抑えればいいのか・・・いろいろな扶養があって、色々な段階があるけれど、自分は何を気にして働けばいい? そんな風に悩んでいる方も多いかもしれません。106万円・130万円はどちらも「社会保険の壁」といわれますが、実は中身は全く違うことに注意が必要です。 一見、金額だけの違いに見……
年金は破綻するから払いたくないと思っている人へ
年金なんてどうせもらえない 年金なんて自分たちのころにはほとんどない 年金の受け取りはどんどん後ろにされて、受け取れないまま死ぬんだ もし、こんなことを言っているとしたら大変! 誰かに聞かれたら超はずかしい勘違いですよ~! でもあるとき、ハタ、と気づいたんです。 なんで年金破綻するって思っているんだろう。そもそも年金のことなんて誰にも教わってないの……
【ジュニアNISA】飛びつく前に要チェック!
2016年からスタートしたジュニアNISAですが、2023年末で制度が終了することになっています。利用が進まなかった理由のひとつでもある「18歳までの払い出し制限」が撤廃されることになりました。 それに伴い、制度終了が決まってからのほうが注目が高まっているようです。未成年の子供がいれば、子ども1人当たり年80万円の非課税枠が利用できますから、上手に使……