塚越 菜々子

比べてビックリ!同じ社会保険でもこんなに違う

会社員や公務員が加入する「健康保険(社会保険)」と、主に自営業やフリーランスなどが加入する「国民健康保険」
この二つは保険料や受けられる給付に違いがあることはご存知の方も多いかもしれません。

ですが、「健康保険(社会保険)」の中でも大きな違いがあることもご存知ですか?

保険証を交付されて病院に3割負担でかかったり、傷病手当金・出産手当金・高額療養費制度などの「”公的”医療保険」を受けるための保険料も、加入している健康保険の種類によって大きな違いがあるのです。

同じお給料でもなんと4倍近くの差が出ることも!
どんな風にどれくらい違うのか、複数の健康保険で比較してみました。

民間の保険と違い、どの健康保険に加入するかを自分で選ぶことはできませんから、知ったところで意味がない・・・と思うかもしれません。

ですが、すでに加入している公的な医療保険で受けられるものを知っておくことで、民間保険を上手に調整できたり、より安心して暮らせるようになるかもしれません。

ぜひご自身のご加入の健康保険の保険料や給付について調べてみてくださいね。

公的保険を上手に使いながら、民間保険や家計全体を整えるための情報はメルマガでもお届けしています。

関連記事

2022年改正!産後パパ育休(出生時育児休業)で夫婦円満!
新しい家族が増えることが分かったらとっても嬉しいですよね。でもその代わりママの体と心は大ピンチ! この時期にパパがしっかりと妻を支えたかどうかは、<<生涯にわたって>>大きな影響を及ぼすようです。2022年は産休・育休の制度に大きな改正があります。「産休・育休を取る側」に影響があるルール変更を解説しました▼ https://youtu.be/……
知って節税!初めての年末調整基本のキ
毎年年末が近づくと配布されて、なんとなく書いている年末調整の用紙。よくわからないからと名前だけ書いて出してはいませんか? 勤め続けていても、誰かが教えてくれるということはないのが税金の仕組みです。良く知らずに名前だけ書いて出しているようでは、実は節税のチャンスを失ってしまうかもしれません。 いまさら聞けない年末調整の仕組みについて解説しました▼……
【勘違い注意!】扶養内の103万円を超えたらダメ!な人4選
扶養内で働くなら「130万円が一番お得!」だなんて情報を鵜呑みにしてはいませんか?だとしたら、ちょっと注意が必要かもしれません。 扶養と言えば103万、106万、130万、150万、201万などとにかくいろいろな基準があり、混乱してしまいがち。確かに一般的には「社会保険の扶養でいられる130万円」を意識して働けばいいこともありますが、全員がそれでいい……
60歳以降の扶養は180万円?いくらまで働ける?
今回のテーマは「60歳を過ぎたら扶養ってどうなるの?」についてです。 普段は30代~50代の方のご相談を受けることが多いですが、この記事・動画では少し上の世代、つまり60歳以降の方に向けた内容をお届けします。 一昔前は60歳で定年を迎え、年金収入で生活するのが一般的でした。しかし、現在は60歳を超えても元気に働き続ける方が多く、夫が定年後も再雇……