塚越 菜々子

比べてビックリ!同じ社会保険でもこんなに違う

会社員や公務員が加入する「健康保険(社会保険)」と、主に自営業やフリーランスなどが加入する「国民健康保険」
この二つは保険料や受けられる給付に違いがあることはご存知の方も多いかもしれません。

ですが、「健康保険(社会保険)」の中でも大きな違いがあることもご存知ですか?

保険証を交付されて病院に3割負担でかかったり、傷病手当金・出産手当金・高額療養費制度などの「”公的”医療保険」を受けるための保険料も、加入している健康保険の種類によって大きな違いがあるのです。

同じお給料でもなんと4倍近くの差が出ることも!
どんな風にどれくらい違うのか、複数の健康保険で比較してみました。

民間の保険と違い、どの健康保険に加入するかを自分で選ぶことはできませんから、知ったところで意味がない・・・と思うかもしれません。

ですが、すでに加入している公的な医療保険で受けられるものを知っておくことで、民間保険を上手に調整できたり、より安心して暮らせるようになるかもしれません。

ぜひご自身のご加入の健康保険の保険料や給付について調べてみてくださいね。

公的保険を上手に使いながら、民間保険や家計全体を整えるための情報はメルマガでもお届けしています。

関連記事

新NISA開始!これまでのNISAはどうすればいい?
右を向いても新NISA!左を向いても新NISA!あれれ?でもこれまでに買ったものは今のNISAが終わっちゃうとどうなるの? 新NISAブームはマックスと言ってもいいかもしれませんが、すでに旧つみたてNISAや一般NISAを始めているとちょっと気になる「これまでのやつってどうなるの・・・?何かしないといけないの?」と心配になるかもしれません。あまりにも……
税金だけじゃない!医療費控除で節約しよう
医療費などかからないに越したことはないですが、確定申告の理由の中では比較的なじみのある「医療費控除」でも、実は勘違いしている人も良くいます。 10万円超えなかったからできない。扶養に入っていないと合算できない。保険金が下りたのに相殺していない。保険がきかない治療は対象外。 例えばこんな勘違いですね。 今回は改めて「医療費控除」の基本と、ど……
成人した子供を親の扶養に入れるときの注意点
扶養といえば「配偶者の扶養」についての情報は多くありますが、それ以外の扶養に入るケースも決して少なくありません。例えば、老齢の親を扶養に入れている、入れようとしていることもあるかもしれません。扶養は決して夫婦間だけで起こるものではないのです。 今回は「子供はいつまで親の扶養でいられるのか?」についてです。小さな子どもは親の扶養に入っていることが多いで……
50代が老後のためにやっておくとよいこと
もう50代なのに、子どもの教育費でお金に余裕がない・・・ そろそろ自分の老後のことも考えないといけないのに、何から手を付けていいかわからない老後に2000万円いるって聞くけど、とってもじゃないけど準備できなさそう 何歳であっても老後のお金に漠然とした不安を抱ている方は少なくありません。特に、老後が見えてきた、目前に迫ってきた50代は、多くの人が……