確定拠出年金相談ねっと認定FP 野原 亮

2019年 01月 10日

2019年、バイロン・ウィーン「10サプライズ」から今年を占う!

 

こんにちは、高輪ゲートウェイ駅と品川駅の間にオフィスを構える、FPぼ~ずの野原です。

 

バイロン・ウィーン

 

運用資産約50兆円を誇る、米大手投資会社ブラックストーン副会長にして、米金融の中心地ウォール街のご意見番。

僕は毎年このかたの「10サプライズ」をみるのが楽しみなんです。

 

▼2018年はこちら

2018年・10サプライズから今年を占う!

 

あ、でもね、

今年はこうなりそうとか、ここに注目!みたいな感じで、今後の資産運用に活かしていきたいとうことには全く興味ないんです。

結構、自分の意見にも自信持っていますからね。

 

じゃあなぜ、楽しみにしてるのか?

目的はただ1つ!

 

自分の思考の枠組みを、ちょっと拡げたいから

 

頭の良さそうな人が、今後もしかしたら起こるかもしれないと思っている世界がどんなレベル感なのか、知っておきたい。

そしたら自分なりにそのちょっと先をイメージできちゃうかもと、その参考にしています。

 

 

前置きが長くなりました。

バイロン・ウィーンの2019年10サプライズ、ご紹介しますね。

 

※ウィーン氏のいうサプライズとは、平均的な投資家は「1/3程度の確率」でしか起こらないと考えているが、「50%超の確率」で起こると信じている事象とされています。

 

2019年バイロン・ウィーン10サプライズ

全般的には、まさに「亥固まる」との相場格言にピッタリなイメージを持たれているような印象を受けます。
個人的にも、ちょこちょこ下値や上値を試す展開を想定していますが、基本的には落ち着いた感じになるかもしれません。
一言でいうと「つまらない相場」となりそうですが、積立投資家にとっては非常に有意義な年になるかもしれません。
僕自身の基本方針は昨年と変わらずで、淡々と積立てするのみです。

 

米FRB利上げせず

世界経済が弱まり、インフレは抑制。

米10年債利回りは3.5%未満で推移。利回り曲線は順イールドを継続。

 

※お金を預ける期間が長ければ、金利も高くなるのが当たり前と思うのが普通ですよね。残存期間が長い債券の利回りの方が、残存期間が短い債券の利回りよりも高い状況を示す、「長期金利>短期金利」という関係が成り立っているのが「順イールド」という通常の状態です。

イールドカーブとは、縦軸:金利(利回り)、横軸:期間(残存年数)として、各点をつなぎ合わせて描かれる曲線(「利回り曲線(金利曲線)」)のことです。

金利を引き上げると、「長期金利>短期金利」という関係が崩れ、イールドカーブが「逆イールド」となることがあり、これは景気腰折れのサインとなります。

S&P500は15%高へ

米FRB利上げ停止による穏やかな金利環境で、企業収益改善。

米GDPは2.25%または2.5%成長へ

資本支出や住宅の伸びは控えめになるが、消費者・政府支出がけん引し、景気後退は21年までやってこない。

金価格が、1オンス=1,000ドルへ

株式市場の改善により、金価格や貴金属市況な軟調。

ドル相場は18年末レベルで安定推移

FRBはバランスシート縮小を停止し、ドル安要因に。

金融政策軟化と企業の資金需要減退から、米国への資本流入が鈍化。

グロース株が引き続きけん引

テクノロジー株やバイオテクノロジー株など成長株が好業績に支えられ、米株式市場をけん引する状態が継続。

エネルギーを除くバリュー株は経済鈍化により期待外れに。

インフラ整備計画の公表

上下両院で多数派が異なるねじれ議会(上院:共和党、下院:民主党、が過半)が予想以上の成果となり、医療保険制度改革法(オバマケア)や移民政策の重要部分を維持することで前進。

20年に実施される連邦インフラ整備プログラムが公表される。

トランプ再選へ

モラー米特別検察官による捜査は、トランプ・オーガニゼーションの関係者で大統領の側近に対する起訴につながるが、大統領自身には及ばす、20年の大統領選挙で再選される。

新興国市場好調

中国株が新興国市場の上昇を主導し、上海総合指数は25%上昇。

新興国市場の企業利益見通しが改善し、ブラジル株も新政権下で生き返る。

10イギリスのEU残留決定

英国の欧州連合(EU)離脱問題で、英議会が期限の3月29日にまでに離脱協定を承認しないが、メイ英首相は続投。

2回目の国民投票が実施され、英国はEU残留を決める。

 

番外編

ほかに実現可能性が高くなさそうな4点です。

 

地政学的リスクが高まる

イランは中東を不安定化させ続け、金正日氏は彼の北朝鮮の非核化の約束を守らず。

ポンピオ国務長官とボルトン国家安全保障顧問は、米国が2方面で先制行動をとる可能性があることを示唆、急激な株価下落を起こす。

しかし2020年の選挙に近づく中で、実際の戦争には発展しない。

トランプの貿易摩擦のようないくつかの強硬姿勢は、結果的に外交問題の成果につながる。

中国のインフラ刺激策

中国は実質6.5%の成長率を達成するが、債務問題の余波で人民元に悪影響を及ぼす。

中国が「自由貿易の世界的リーダーになる」と宣言

対米摩擦の損失と引換えに、2国間での通商交渉を世界各国と始める。

過半数のシェアを支配する合弁事業は、産業や自動車から原材料まで、あらゆる分野で開始。

世界における中国の影響力が増し、米国はさらに孤立する。

ECBが量的緩和を再開

ECB(欧州中央銀行)は、反抗的なイタリア、弱体化するドイツ、Brexit(イギリスのEU離脱問題)に対応するため量的緩和を再開。

イタリアはEUからのペナルティを恐れなくなり、景気後退に陥り、債務が急増。

 

どんな時代がきても対応できるように・・・

仕事を頑張って、お給料や収入を得て、かかった経費を引いて、各種控除があって、税金がひかれて、残ったお金をどうしようか。

収入をあげるためにビジネスや仕事を頑張って、経費は意味あるものをなるべく計上するようにして、控除はできるだけ活用し、税金はなるべく節税。

生活維持費は右から左で消えるし、生活防衛費は絶対必要だけど、資産運用にもまわしたいし、資産運用の無リスク資産はなかなか貯まらないし、リスク資産はなかなか増えないし。

そんなことより、たまには家族と外食したり、外でパーッと飲み明かしたいな。

 

こんなフツーのことが僕らの日常だと思うのです。

 

さぁどうしようか?

 

そこから、じゃあひとつひとつ細かく見ていってみるか、みたいな感じになるわけですが、世の中の動きは全員に平等に影響を及ぼします。

お金持ちが、よりお金を増やしやすいのは、稼いでいることはもちろんですが、一方で運用を継続してるからなのは間違いありません。

知らないより、知っていた方が良いに決まっているのですが、将来を当てるのは非常に難しい。

 

ではどうするか?

 

実はもしかしたら、

広い意味での資産運用を継続することこそが、最も効果的な方法になる可能性が高いわけです。

 

 

 

この図などを見ていただいて、何かピンとくるものがあったなら、

あなたの仕事と生活に密着した、究極のライフスタイル・バランスファンドをなるべく早く構築したいなら、

 

必ず僕に連絡してください。

メールでも電話でも何でも良いです。

 

きっとお役に立てると確信しています。

 

 

 

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