野原 亮

【0円投資】特別企画・第3弾!dポイントで日本株100%の(仮)NOHARAファンド組成 | 2024年3月の運用結果

こんにちは。0円投資マスター・野原(のはら)です。

毎年、年度末と年度明けに多く実施される、確定拠出年金の研修などの影響もあり、アップが遅くなりまして失礼いたしました。

これまでの経緯

2017年9月より、0円投資の企画を継続していますが、5年5ヶ月で100万円を貯めたことにより、それを資本金として究極の複利ビジネス・成長企業を夢見て、株式会社ゼロ・ミリオンを設立しました。

楽天ポイントやTポイントを中心とした0円投資は変わらず継続していますが、2023年4月よりドコモグループの「dポイント」を追加し、いままで買い物の値引き程度にしか使っていなかったdポイントを、課税口座(特定口座)による0円投資にまわすことにしたのです。

そして超微力ながら日本株の応援にもなればと、その途中経過をお伝えし続けることでなにかを感じとっていただければ幸いです。

趣旨・目的

僕の場合、dポイントを貯めるのは大変なので、なかなか資産が増えていかないのが現状ですが、「NASDAQ100」ならぬ「NOHARA100」のポートフォリオを完成させ、まずは100銘柄を揃え、株数を増やし、口座残高が10万円を突破することをゴールとします。

ポイントを使ったり、少額から始めることで、「企業への投資を体験できる!」「誰でもなんちゃってファンドマネージャーになれる!」ということを広め、そして「投資って、学びになるし、知的で面白いね!」といってもらえるような環境をつくっていきたいです。

このことは、最古参の0円投資家のひとりとして2017年9月より活動をスタートさせて以来の目標であり、個人的な願いとしては、金融商品や運用会社に依存することなく自分の足でたって、自分の将来のための老後資金をメンテナンスしつつ、最終的には狭い意味での投資を通じて、より広い意味での投資、そして金融経済の歴史と世界に触れていただくことを願っています。

これができてくると誰でも気づきます。世の中そんなに単純じゃないって・・・。世間で言われていることって、どこかおかしいんじゃないかって・・・。

資産運用の世界もそうです。矛盾不条理非常識な常識に満ち溢れています。残念ながら、綺麗事でお金の世界を語ることは、将来的にとても大きなリスクや代償を払うことになりかねません。

好きとか嫌いとか、感情論で語るのではなく、まずは目の前で起こっている事実をしっかり見るようにしましょう。実際になにが起きているのか、感覚的なことも大切ですが、データもチェックしてみる。

その感覚が、我々の未来にはとても大切なのです。そして我々にはその前に、やらなければいけないことが山ほどあります。

そしてその先は・・・!?

2024年3月の運用状況

現在、0円投資第3弾「dポイントで日本株100%」の組入銘柄は現在、現金(MRF)・ETF6本・個別株式81銘柄になります。

ETF以外の個別株式については「レジリエンス100」をコンセプトに、長期投資に耐えうると想定される、私が考える強靭な100銘柄を徐々に組入れていきます。

3月相場では、集中して特定の数銘柄を買いたい気分をおさえつつ、組入企業数を増やすことを優先してきましたので、ようやく100銘柄が近づいてきました(笑)

4月中までには100銘柄を揃え、その先は組入銘柄の株数を増やしていきたいと思っています。

2024年3月の資産残高

dポイントによる0円投資では、「日興フロッギー」というサービスを利用しています。

日興フロッギーは、SMBC日興証券のオンライントレード「日興イージートレード」に紐づいた、「投資を学んで、体験し、資産形成をサポートする」サービスで、誰でも無料で読める記事から、株が買えるコンテンツとなっています。

dポイントで100円分~、もしくは現金(MRF残高)で100円~の元手があれば、個別株式やETF(上場投資信託)を、1株とか10口などの株数や単元を気にせず、金額単位で買うことができますので、少額投資を非常にやりやすいしくみとなっています。

パッと見、金融機関らしからぬインターフェースになっていますので、普段ネット証券などの扱いに慣れているかただと、逆にとっつきにくい部分もあるかもしれません。

が、投資初心者むけだけでなく、株式投資経験者金融経済に関する周辺知識などを学びたいかたにとっては、読みやすいコンテンツが充実していますので、学習用としても有効だと感じています。

取扱銘柄は、東京証券取引所に上場している約3900銘柄の個別銘柄・ETF(上場投資信託)・REIT(不動産投資信託)で、新NISAで買える投資信託などもあります。

「特別企画・第3弾!dポイントで日本株100%の(仮)NOHARAファンド組成 」では、その名の通り、日本株・日本株ETFのみに100%投資しています。

ログイン後の「口座画面」(マイ資産)はこんな感じです。

今現在で、特定口座で源泉徴収された税金は、225円。ずいぶんかわいげのある金額ですよね(笑)

※日興フロッギー「マイ資産」より引用

2024年3月までの資産評価額・損益率の推移

※日興イージートレード「取引履歴」より引用、筆者編集

※日興イージートレード「資産評価額の推移」より引用、筆者編集

まだ始まったばかりですし、なかなか元本が増えないのがもどかしいですが、やっと20,000円分が見えてきました。

2024年3月の組入銘柄

現金(MRF)・ETF6本・個別株式81銘柄の組入比率です。

銘柄数が多くなってきてしまいましたので、組入れている個別銘柄を、会社四季報ベースの業種別にまとめて比率をだしています。

ETFを除くと、❶小売業❷電気機器❸情報・通信、がトップ3業種となっています。

※日興フロッギー「マイ資産」より引用、筆者編集

MRF残高は、ETFの分配金や株式の配当金、売却益で構成されていますが、日興フロッギーの最低投資額である100円を超過したら再投資のための原資にしていきます。

いまは、組入銘柄数を増やすことに重点をおいていますのであまり意味はありませんが、マーケット環境の好調さの影響を受けてちゃっかり増えています。

個人的には、日本や日本株には特別な感情がありますし、積立投資や一括投資において海外へ投資するのは、実はそれほどやりたいと思っているわけではなく、国際分散の観点から仕方なくやっている気持ちもあります。

日本はなんだかんだいっても、いまだに名目GDPは世界第4位、ポテンシャルだけは高いままの状態が続いてしまっていますが、日本株の動向にはとても注目していますし、日本経済のポテンシャルを強力に信じ、応援していますので、あとは貨幣観、国家観、そして政治がついてくればと切に願っております。

なので、今回は純粋に日本株に特化した0円投資です。

懸念点は、NTTドコモとマネックスグループの直近の動きにより、日興フロッギーのサービスにどこまで影響を及ぼすか読めない点ですが、それは仕方ないと割り切っていますので、時代の流れにあわせて、保有口座などを見直していこうと思っています。

今後も、通信・金融・決済における生活インフラの業界再編、特にフィンテックの攻防や銀行や通信・商社・流通・IT系の思惑など、注目度が高まっていくと想定され、選択と集中・合従連衡などのサイクルは常に動いていますので、とても興味深いです。

コンセプトは「レジリエンス100」。

強靭な100銘柄。

僕が注目している3つのテーマ(現状の業種別投資割合とは異なります)、キーワード、セクターを軸にすえ、全体的には長期保有に耐えうるだろう銘柄を中心に、とあるインデックスに注目しながら、また中小型株なども積極的に組み入れながら、より長く保有することを目指しつつ、さらにその先に見据えている目標を意識していきます。

いずれその目標も公開する時がくるかもしれませんが、その際はあたたかく見守ってやってください(笑)

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第2回「お金の色分け方法」

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三井住友銀行 MoneyVIVA |「お金の色分けしてみよう」シリーズ

まとめ

#1

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三井住友銀行 MoneyVIVA |「FPが聞いた!お金のしくじり失敗談」シリーズ

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