ファイナンシャルプランナー野原 亮

2022年 06月 15日

【生保向け】変額保険で、長期的視野と投資戦略に基づいた資産運用アドバイスを、御社の大切なお客さまへお届けする『投資戦略会議』

こんにちは。FP相談ねっと認定FP・国際金融ストラテジスト、野原(のはら)です。

今回は、変額保険を扱っている生命保険関係の事業者さま向けのお知らせです。

お客さまと変額保険のポートフォリオを決める面談の際、目先の短期的状況だけで判断することはないでしょう。

長期・中期・短期それぞれの見通しを考慮しながら数年~数十年先を見越して、どのように提案していくか、悩ましいことと思います。

これからの時代は、世界的な量的緩和時代から、金利正常化へ向けた非常に難易度の高い時代へとシフトしていくことが想定されるものの、再びやってくる可能性もあるパンデミックや多国間紛争などのリスクが常態化していくなかでの運用を考えざるを得ない時代ともいえるでしょう。

一括投資であれ、積立投資であれ、単純に「長期保有してれば良い」「積立てしていれば良い」というにはあまりに上下の変動が大きすぎますので、従来なら大きな失敗にならなかったことでも、今は大ケガにつながりかねない、なかなかやっかいな時代です。

需要と供給のバランスが崩れることでインフレとデフレは繰り返される

我々の経済はこの微妙なシーソーゲームのバランスのうえに成り立っていますが、仕組みとしてはシンプルです。

我々の経済規模を表したGDP(国内総生産)は、基本的には右肩上がりになりやすいですが、なぜそうなるのでしょうか?

我々が欲望によって行動する動物であるからというのはもちろんですが、簡単に言ってしまうと、世界中で債務が増え続けているから、GDPも成長するのです。

世界経済は勝手に成長するものではなく、我々が動物であり、債務が拡大しているからこそ実現しうる現象になります。

世界的には株価成長のイメージがない日本ですら、株式市場の時価総額は基本的に拡大し続けています。

だからこそ、市場の変動幅は拡大傾向になりやすく、変動率は縮小傾向になりやすいのです。

これは、日経平均株価やTOPIXという株価指数だけを見ていては理解できないことですので、投資戦略を深めていくには、マーケットだけでは語れないことも考慮する必要があります。

これらのことは繰り返し繰り返しお伝えしてきましたので、たまたま今が大きな時代のうねりの中にあるというだけの話ですから、落ち着いて先を見据えながら投資戦略を考えていく必要があります。

そのためにも、理論を学んでいるだけではなく、実際に多様な投資を実践している、体験している我々のような国際金融の世界にいる人間こそがお役にたてると確信しています。

話は変わりますが例えば、ドル建ての保険にダイレクトに関係する、為替の「ドル円」。

私の取引履歴や、過去のフェイスブックの投稿(友達限定投稿)を見返してみると、一貫してドル円を保有してきました。

2016年、アメリカのトランプ前大統領の劇的な勝利による急速な円高(101円台)から、途中で一部を売買しながら常に保有し続け、ついには135円台まで円安が進展しました。

この間、2022年6月までたった5年程度の話です。

さらに、2022年の3月~6月で約20円の円安です。

この長期保有のポジションは、最近ゼロにしましたが、今後も売買していくことは変わらないでしょう。

「日本は●●だからドル建資産を持っておきましょう」
「金利差が拡大したから円安になった」
「ドルを持ってるとカッコ良い」
「ドル円は200円までいく」

というような単純な話ではないというのは、すぐわかっていただけるかと思います。

長期~短期まで網羅しながら、具体的にお客さまのニーズと相談しながら、自社の販売戦略を考えていったほうが、後からフォローしやすくなるでしょう。

そんなニーズにお応えしようと、新サービスをご用意させていただきました。

投資戦略アドバイザーによる『投資戦略会議』

価格 : 税込 22,000円 /月
回数 : 可能な範囲内で、月間の打合せ回数は、無制限

変額保険に限らない、もっと幅広く深い、私の「経済・マーケット担当アドバイス業務」は通常、月55,000円になりますが、今回のサービスは変額保険関係に限られますし、お試しということもあってこの料金設定とさせていただきました。

私の担当業務については下記になります。

御社のご担当者さま・御社のお得意さまであるお客様と、御社とお客さまのペースに合わせて、打合せを開催していただき、そのメンバーに私が加わり

国際金融の現状と見通し
投資対象国・地域・セクター

について解説させていただきます。そしてこの打合せをベースに、実際にポートフォリオ提案や資産配分の見直し、スイッチングにご活用いただくという流れになっています。

ご興味ある保険関係業者のかたは、お気軽にお問合せください!

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