ご覧の皆さま、こんにちは。太平洋側を中心に各地で天気の悪い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
年金というフィールドで、相談業務、教育研修、制作(執筆・編集等)、調査研究という4領域で活動中、年金のポリバレント・井内(いのうち)です(※ポリバレントとは、サッカーで複数のポジションをこなせる選手として使われている言葉です。)。
本日、想研様の「Finasee(フィナシー)」にて「みんなの資産運用相談 遺族年金、65歳過ぎると減額に!? 老齢年金と遺族年金の関係とは」を掲載いただきました。
5回目の記事となります今回は、50代で遺族年金を受給している人の10年後・65歳以降の将来への備えについてです。
①65歳以降の公的年金の受給
②今後の厚生年金加入
③iDeCo
それぞれのポイントや注意点を取り上げています。
遺族年金を受け取っていない場合と比べ、将来への備え方もまた異なってくるでしょう。
【これまでの実績】——————-●年金相談は合計4000件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。●執筆は通算250本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として扶桑社様、日本経済新聞社様。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」に出演。