ご覧の皆さま、こんにちは。
活動拠点は主に横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。
ファイナンシャルフィールドで新規記事「18歳で成年。国民年金も18歳から加入になるの?」が掲載されました。
18歳で成年になっても国民年金の加入義務はこれまでどおり20歳からです(ただし、20歳前に就職して会社員になる場合は厚生年金被保険者・国民年金第2号被保険者になります。この点も特に変わりありません。)。
若い人も将来いずれ年金を受給する時が来ます。その時に備えての年金制度への加入が始まることになります。
加入するとどうなるか、必要な手続きは何があるかをしっかり把握しておきたいところです。
若いうちから年金について意識し、制度について関心を持つかは将来の資産形成にも大きく影響するでしょう。
【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計4500件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算300本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「finasee(フィナシー)」(想研様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様)共同監修。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として扶桑社様、光文社様、日本経済新聞社様。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】いのっち公的年金語り部屋」に出演。
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