五十嵐 義典

【メディア実績】現代ビジネス「自分だけ年金が受け取れない…!? 62歳女性が熟年離婚で『はじめて知った真実』」

ご覧の皆さま、こんにちは。

活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。

現代ビジネスで執筆記事「自分だけ年金が受け取れない…!? 62歳女性が熟年離婚で『はじめて知った真実』」が掲載されました。

今回は離婚時の年金分割がテーマです。

夫と離婚して年金分割を受けることによって年金が増える、と思う専業主婦の人は多いことでしょう。

しかし、元夫から分割を受けたとしても、実際いつから、いくら年金を受けられるかは、その元妻自身の加入記録が大きく影響します。

自身の過去の加入記録を確認し、今後の年金制度への加入について考える必要もあると言えるでしょう。

年金分割を受けても妻自身も厚生年金に加入しているほうが将来安心できる、という点が本記事の大きなポイントになります。

【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計5000件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算400本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」「年金相談のトビラ」(法研様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「あなたのお金と暮らしのそばに。ハマシェルジュ」(横浜銀行様)、「よるかぶラボ」(ジャパンネクスト証券様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様)共同監修。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として『SPA!』(扶桑社様)、『女性自身』(光文社様)、『プレジデント』(プレジデント社様)、『日本経済新聞』(日本経済新聞社様)、『読売新聞』(読売新聞東京本社様)。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】FPのための公的年金部屋」に出演。

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