五十嵐 義典

【メディア実績】THE GOLD ONLINE「年金、あと5年でいくら増やせますか?〈ねんきん定期便〉に書かれた『月16万円』では老後が不安…定年直前59歳男性の切実な願い【CFPの助言】」

ご覧の皆さま、こんにちは。

活動拠点は横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。

THE GOLD ONLINEで新規記事「年金、あと5年でいくら増やせますか?〈ねんきん定期便〉に書かれた『月16万円』では老後が不安…定年直前59歳男性の切実な願い【CFPの助言】」が掲載されました。

将来年金がいくら受けられるか、気になるところでしょう。

「ねんきん定期便」に記載されている額で確定しているわけではありません。

それはあくまで現時点での見込であり、増やす機会はまだまだあります。

年金を増やす機会や給与収入、公的年金以外に受けられる給付をうまく活かすかどうかで、実際に受け取る時の年金や老後資金も大きく変わってくるでしょう。

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【FP相談ねっと・井内義典 これまでの実績】

●FP個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計5000件以上経験。

●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。

●執筆は通算500本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」「年金相談のトビラ」(法研様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「現代ビジネス」(講談社様)、「THE GOLD ONLINE」「THE GOLD 60」(幻冬舎ゴールドオンライン様)、「あなたのお金と暮らしのそばに。ハマシェルジュ」(横浜銀行様)、「よるかぶラボ」(ジャパンネクスト証券様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様・共同監修)、「1級DCプランナー合格対策問題集」(経営企画出版・共著)。

●取材協力先は『日本経済新聞』(日本経済新聞社様)、『読売新聞』(読売新聞東京本社様)、『プレジデント』(プレジデント社様)、『女性自身』(光文社様)、『SPA!』(扶桑社様)。

●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。日本年金学会会員。

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