20代会社員 確定拠出年金は転職しても有利な訳

確定拠出年金にはポータビリティという特徴があります

これは、「ポータブル」つまり持ち運びができるって意味

 

例えばAという会社に勤めていました

この会社で確定拠出年金に加入していました

3年勤めて辞めました

 

次にBという会社に勤めました

ここでも会社で確定拠出年金に入ってました、10年で転職しました

 

現在Cという会社に勤め始めました

この会社には確定拠出年金がありません、どうしたらいいですか?

 

答えは、個人型で継続すべき!

なぜなら、確定拠出年金は60歳まで下ろせません

その間ほったらかしにしていても手数料がかかるばかりで何のメリットもありません

でも、個人型で継続すれば、自分のための貯金をすると税金が得します

所得税率5%、住民税10%としても併せて15%ですから、掛金x15%の利回りと考えればものすごい得です

 

また加入を続けることで受け取り時も得します

これは「退職所得控除」といわれる税制優遇で、加入1年あたり40万円の所得控除枠を作ることができます

さらに20年以上加入すると、この控除枠が1年あたり70万円になります

仮に30年継続すると60歳時点での個人残高に対し1500万円もの所得控除枠となります

1500万円の資産を無税で受け取りですよ、これってメリットでしょう!

 

確定拠出年金は積立をしている時も税金が得します

運用期間中も税金が得します

受け取る際も税金が得します

 

税金が得するって一番確実が利益なんですね

「仕組みで勝つ!」

20代では、まずこのことを理解していただきたいですね

 

20代でも、確定拠出年金!積極的に取り組みましょう

 

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