ファイナンシャルプランナー林 智慮

2019年 01月 10日

平成30年分の確定申告は、2月18日(月)から3月15日(金)まで 。還付請求はその前でも可。

通常は税務署での申告ですが、この期間は別会場でも確定申告の相談・申告書の受付が行われます。

確定拠出年金相談ねっと認定FP林です。

 

申告はいつするの?

年が明けるとやってくるイベントが、所得税等の確定申告です。

2月18日から3月15日まで申告書の受付が行われます。

還付請求の場合は、2月15日より前でも可能です。

 

申告書の提出方法 

1、スマホでサクッ

以前、ブログでも書きましたが、今年からスマホでサクッと作って送れますから。

特に、年末調整済みで、医療費控除やふるさと納税などの寄付金控除の場合は、スマホ専用画面があります。

プリントアウトする事無く、送信しておしまいです。書面で残しておきたい場合は、コンビニでプリントアウトすれば良いのです。

ただ、IDとパスワードは、税務署で「職員と対面で」発行してもらっておく必要があります。

 

2、マイナンバーカード+ICカードリーダライタ

もう一つ、マイナンバーカードを既に持っていらっしゃる場合は、ICカードリーダライタを購入すれば自宅で確定申告が出来ます。

税務署でID パスワードの取得をする必要がありません。

新品1,280円(平成31年1月10日現在)でも購入が出来ます。(値段も段々です。)

税務署はマイナンバーカード+ICカードリーダライタを推奨しています。(ID、パスワードは今だけになるかも。)

 

3、郵便 又は 信書便

プリントした物を郵送する。控えが欲しいときは、返信用封筒を同封するのはご存じかと思います。

ここで、注意を2点。

1、提出先は、住所地等の所轄税務署です。何処でも良いのではありません。
  通勤ついでに税務署の側を通っても、住所のあるところを管轄している税務署なら問題ありませんが、管轄外では出せません。
2、郵便又は信書便に限ります。
  確定申告書は「信書」、つまり特定の受取人(住所を管轄する税務署長)へ自分の意志を示す(納税の申告)するものですから、
 「郵便物」「信書郵便」として送付しま。「荷物」として扱う宅配便では、信書を送ることは出来ません。

 

4、時間外収納箱

住所管轄税務署の時間外の収納箱へ投函する。控えが必要なら、返信用封筒同封。

 

5、受付窓口

管轄税務署または確定申告会場の受付窓口へ持参する。直接控えが貰えるのですが、混雑した会場に入らなければなりません。

 

必要種類は早めに揃えておきましょう

還付請求の場合は年中やっているので慌てることはありませんが、還付が出来る期限が存在します。

例えば平成30年分の還付申告は、平成31年1月1日から5年間です。

しかし、申告納税をする必要のある人は、期限内に申告しなければなりません。

必要書類は早めに揃えておきましょう。

平成29年分から、医療費控除は「医療費の明細書」を添付します。(領収書は、確定申告期限から5年間保存しておきます。)

生命保険料控除証明書等揃っているか確認し、紛失の場合は再発行の手続きをしておきましょう。

平成30年分から、配偶者控除・配偶者特別控除が変わります。配偶者の所得によるだけで無く、申告者本人の所得によって違ってきます。

合計所得が1,000万円を超えていたら、収入ゼロの奥さんでも配偶者控除を受けられません。

 


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