ファイナンシャルプランナー林 智慮

2020年 04月 05日

新型コロナウイルスの影響で家計が急変、学費どうする?

根尾の薄墨桜が満開です。まもなく新学期が始まる時期ですね。

FP相談ねっと林です。

 

小学校、中学校、高等学校の入学式や始業式は、開始の時期も対応も地域によってばらばらですが、開催されそうです。

岐阜市は予定通りの日程で入学式・始業式が行われますが、卒業式同様、生徒1人に保護者1人までと入場制限されてます。

授業は、午前・・午後に分けて密集しないよう開催されるところがあれば、入学式・始業式の開催後、5月の連休明けまでまで再び自宅学習にするところもあります。

 

 

一方、小中高の休校の影響を受けて、従業員も企業も、そして放課後児童クラブ(学童保育)の現場も右往左往しています。

岐阜市のように、3月の頭から1日の受入を開始していれば仕事を休まなくてもいいのですが、地域によって3月半ばからの預かりや預かり時間が、短いところもありました。

その影響も含めて、新型コロナウイルスの影響を受けて休業や廃業を余儀なくされた事業者の方もいらっしゃることから、国が支援策を打ち出しています。

 

一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(厚生労働省HP)

納税猶予制度(国税庁HP)

・小学校休業等対応支援金(厚生労働省HP)
(事業主の方向け)
(個人の方向け)

 

ところで、生活は立て直せても、大学生のお子様の授業料の納入までに間に合わないこともあるでしょう。

しかし、日本学生支援機構の給付型奨学金には、新型コロナウイルスの影響で家計が急変した場合の支援があります。

新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合(日本学生支援機構HP)

在学生のための制度です。(給付型奨学金の対象校と国または自治体から確認を受けた大学・短大・専門学校等に限ります。)

先行きが不明な今だからこそ、家計の急変でも学ぶ事を諦めないことが大切です。

 

 

 

 

 


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