制度や仕組みを、
知っていれば【貯められる】、知っていれば【殖やせる】、知っていれば【騙されない】
FP相談ねっと林です。
妊婦健診は陽気やケガでは無いので、保険適用ならず実費負担です。
14回程度が望ましいとされていますし、初期に検査することが多くあります。
我が家には第1子から第4子の末っ子まで4人の子がおります。1回分は健診無料になったものの、あとは実費負担でした。毎回、財布の中の1万円札を確認して通ったものです。
1回程度の助成はありましたが、あとは実費でした。
が、
今は、通常の妊婦健診無料の時代。
そして、出産育児一時金は、一旦支払った後で保険者に請求していました。これだと、後から一時金が貰えても、支払いの時の手持ちを用意しなければなりません。
が、
直接支払制度や受取代理制度を手続きすると、保険者から医療機関に支払って貰えます。
幼稚園、高校と授業料を支払ってきました。
が、
今や、公立だけでなく私立高校までもほぼ無償化に
参考 ~【たった5分お金の学校】 知っておくと良い話「2つの 国の支援制度」~ 公開してます!fpsdn.net/fp/chayashi/column/2117
知っておくと良い話「2つの 国にの支援制度」www.youtube.com/watch?v=kpfiJgaigm0
子育てし易い時代になりました。