塚越 菜々子

パートが雇用保険に入るメリットはある?

失業保険っていうのは聞いたことあるけど、雇用保険って何?誰が入るの?

パートタイマーでも厚生年金や健康保険と比べて、一番先に入る可能性が高い社会保険は「雇用保険」です。

実は加入の条件が厚生年金などとは全く違います。
金額が小さいからついつい軽視されがちですが、実は意外なところで役立つことがあるかもしれません。

雇用保険のルールと、失業しなくても使える便利な機能をご紹介しました!

働く女性のためのお金のお役立ち情報をお届けしているので、ぜひチャンネル登録をお願いします。

お得な情報発信はメルマガでもしていますので、下部↓↓からチェックしてみてくださいね。

関連記事

FPに相談する時、失敗しないための3ポイント
この先働き方が変わる、転勤になる、子供が入学する。人生の節目にはお金のことが気になるかもしれません。家計のこと、FPに相談してみたいな・・・。でも相談するとしたら、どんなものを準備すればいい?どうやってFPを選んだらいいのかな・・・そんな不安があるかもしれませんね。 大事なお金を支払う有料相談ももちろんですが、無料であったとしてもデリケートなお金の話……
【みずほ銀行】若手社会人向け新NISAセミナー登壇のアーカイブが公開されました
2024年が始まり、いよいよ新NISAがスタートしましたね。NISAに関しては昨年からいろいろな情報が出ていますが、なかなか一歩が一人では踏み出せない。少額しかできないと相談しにくい。ネット証券ではなく、窓口で相談できるところはないかな・・・?そんな不安もあるかもしれません。 昨年7月に、みずほ銀行さま主催で開催したセミナー お金で悩みたくない……
扶養内でいくらまで働ける?パート主婦の扶養の壁一覧
一体いくらまで働くのが一番トクなの?扶養でいられる金額はいくらなの?たくさん情報があるからこそ混乱してしまう「パート主婦(夫)の扶養」の壁一覧をまとめました! 共働き家計の女性からの相談を主に受けていると、やはりよく話に上るのが「扶養の壁」です。 ・いくらまで扶養内でいられるの? ・いくらまで働くのがトクなの? ・金額に含まれるものは何? 10……
老後の年金を増やす!5つの方法
年金不安・年金不信は無くなりませんが、老後の暮らしには公的年金が大事!自分の年金をしっかり受け取れるように準備していこう!そんな情報も少しずつ広がってきたようです。 では、そんな年金を少しでも増やすことはできないか? 「年金は自分で作るもの」どこかの誰かが分けてくれるものではありません。どうやったら年金が増えるのか、自分にできることはないか整理……