ファイナンシャルプランナー野原 亮

2018年 10月 30日

「Tポイントよ、お前もか!」乱立するポイント投資システムの戦国時代

こんにちは、人生有限・貯蓄無限、FPぼ~ずの野原です。

 

ついにでました、Tポイント関連のポイント投資。

 

Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立 【イブニングスクープ】

プレスリリース

SBI証券とCCCマーケティング、資本業務提携契約に関するお知らせ

 

CCCマーケティング

(TSUTAYAのカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の100%子会社)

 

 

なんといっても、日本において最も利用されているポイントカード、Tカード。

Tカードの年間利用会員数が日本総人口の50%を突破、20代は82.4%、60代でも47.8%に

 

個人的には、このTポイントが発表することで、

ポイント投資システムへの参入がピークを迎えると思っていましたがビックリです。

 

何に驚いているかというと、

思ったよりその時期が早かった

発表内容に拍子抜けした

ということです。

 

まだ具体的な発表はされていませんので、ここからは妄想を楽しみたいと思います。

 

ポイント投資を活用した資産形成の掘り起こしにおいては、やはり楽天が圧倒的でしょう。

その対抗策としてはあまりに物足りない、今回の発表でした。

 

完全にポイント投資でトップの地位を固めた楽天と、追うSBI。

 

これでひとまず、楽天に追いつくのを先延ばしにしたような印象を受けます。

なので、結果的に発表も早くできたのかもしれません。

 

ただ、やはりTポイントの潜在性はあると思います。

 

とにかく会員が若い。

若くなればなるほど利用率のシェアが増えていく、完璧なピラミッド構造です。

 

将来、SBI系の点と点が線で結ばれていく可能性も高いと思いますが、

現時点では、Tポイントと資産形成が結ばれるイメージがいまいちピンときていません。

 

そもそも貯まりにくいポイントであるTポイント。

ここら辺との関係性もまだわかりません。

 

またの発表を楽しみにするとしましょう。

 

どちらにしても、ポイントがより電子マネー化し、電子マネーがより通貨化していきますよね。

これからキャッシュレス化も進みそうですし、ますますポイント投資が盛んになるでしょう。

 

そうなってくると、主要取引先として選ばれる金融機関は徐々に狭まっていきそうです。

 

ポイントでの投資が資産形成に与える影響はわずかですが、そこから得られるお試し体験や、

うまくいけばポイント分は複利効果を増幅させ、うまくいかなくてもポイント分の損失許容度アップにつながります。

 

ある程度まとまったお金ができる前や、資産運用にチャレンジしたての資産形成層にとって、

想像以上に効率良く資産を増やせる可能性を高くさせてくれるのが、こういった仕組みです。

 

とはいえ、ポイント課税の強化や、ポイント制度の改悪など、好ましくない流れもありえそうですから、自分の生活スタイルや価値観を無視した選び方はオススメできません。

 

また、自分の取引先金融機関が将来どうなっていくかわかりませんので、1社や2社限定の資産形成も望ましいとも思えませんので、ある程度の金融機関のチェックは今後も継続していきます。

 

 

 

人生有限、貯蓄無限

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